記事「nikon」 の 検索結果 2663 件
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《早春 穏やかな光》風もほとんどないような早春の穏やかな日差しがあった。野菜がなくなってきたこともあって桧峠を越えて修学院の八百屋に行った。宝ヶ池通りのスーパーまでだと往復で4千..
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《野バラとともにオルタ村》3年前の3月9日、ホテルへの帰路暗い道を歩いていて、コートの右腕あたりを何かに引っ掛けてしまった。多分バラの棘。表地が軽く薄い生地だったので簡単に破れてしまった。セロテープでも貼っておけば実..
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《Was ich sah in Tautenburg 16.08.2016》2016年8月16日、宿「Zur Tautenburg」のご主人と約束したのはドルンブルク駅午後三時だったと思う。だがその日はナウムブルクを朝早めに発ってしまったので、ドルンブルクには大い..
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《夕暮の階調/松ヶ崎》26日のこと。夕方になって西からまた雪雲が近づいてきた。SDカードを買っておく必要があって、松ヶ崎の電気店に行くことにした。松ヶ崎山の東麓を通って。この松ヶ崎山は固で強強力なものがあるよう..
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《夕暮の階調/宝ヶ池》日本歌人関西新年合同歌会があって地下鉄を使って京都駅の方に行っていた。朝はまだ雪が残っていて、気を付けて歩かなければならなかった。会が終わって、帰路、地下鉄を降りると、ちょうど夕暮だった。
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《枯れ枝に》枯れ枝というか、葉のすっかり落ちた落葉樹の枝にとどまる雪はことのほか繊細な印象を与え目を驚かせる。常緑樹の雪はぼたっとした印象。いろいろなところの景色を見てきた..
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今日のスケッチ (Nikon1J1)今日の学内スケッチ。萩の花が小さく咲きそうになっていて、驚いたのがスケッチの始め。紅葉した楓もまだ明るく残り、そして赤松の枝もひとところが明るんでいた。 ひとところ明るむところで、こころ..
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写真帖から (2011.9.14)写真帖から。整理をしていて、気になった一枚。
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初雪朝、ふとのぞいた窓からみえる白い風景は、年に一度の事件。 「不思議」 というより 以上で 言えば 神秘を感じさせる (ロバート・リンド..
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秋草抄 その五2012年11月25日撮影の《秋草抄》。その最後の抄。野の原の見せるこの美しい色。 最後に、紹介したかった..
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《秋の色のいよよ濃くなる…》 その一今日の晴天で愛宕山も北山も、昨日積っていた雪はもう見えない。だが花背峠まで行けばまだ積っているところがあるのではないか? それで花背峠から、滝谷山の方に行くことにした。そう、この滝谷山あたりの熊..
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秋草抄 その四昨日で11月分の添削が終った。それで今日一日は羽根が伸ばせて、花背峠、滝谷山の方に行って来た。その写真はあとにして、まず11月25日の原っぱの《秋草抄その四》。この十日足らずの間にずいぶん様子が..