記事「nikon」 の 検索結果 2670 件
-
《枯れ枝に》枯れ枝というか、葉のすっかり落ちた落葉樹の枝にとどまる雪はことのほか繊細な印象を与え目を驚かせる。常緑樹の雪はぼたっとした印象。いろいろなところの景色を見てきた..
-
今日のスケッチ (Nikon1J1)今日の学内スケッチ。萩の花が小さく咲きそうになっていて、驚いたのがスケッチの始め。紅葉した楓もまだ明るく残り、そして赤松の枝もひとところが明るんでいた。 ひとところ明るむところで、こころ..
-
写真帖から (2011.9.14)写真帖から。整理をしていて、気になった一枚。
-
初雪朝、ふとのぞいた窓からみえる白い風景は、年に一度の事件。 「不思議」 というより 以上で 言えば 神秘を感じさせる (ロバート・リンド..
-
秋草抄 その五2012年11月25日撮影の《秋草抄》。その最後の抄。野の原の見せるこの美しい色。 最後に、紹介したかった..
-
《秋の色のいよよ濃くなる…》 その一今日の晴天で愛宕山も北山も、昨日積っていた雪はもう見えない。だが花背峠まで行けばまだ積っているところがあるのではないか? それで花背峠から、滝谷山の方に行くことにした。そう、この滝谷山あたりの熊..
-
秋草抄 その四昨日で11月分の添削が終った。それで今日一日は羽根が伸ばせて、花背峠、滝谷山の方に行って来た。その写真はあとにして、まず11月25日の原っぱの《秋草抄その四》。この十日足らずの間にずいぶん様子が..
-
秋草抄 その三これからヘルダーリンに取り掛かる。 その前に《秋草抄 その三》を。 繊(ほそ)み ひそかな息づかい 塊(かたまり)感 ..
-
秋草抄 その二今日は、というか今日も一日中添削づけ。三時ぐらいまでは陽があったようだが、その後また雨になった。大学の研究室でやると、添削の仕事も捗る気がする。だが、ヘルダーリンの詩を扱ったレポートがあると、わ..
-
秋草抄 一昨日のこと、研究室で同僚の先生から、あの草原には今も行っているのか、ときかれた。もう行っていないと答えたが、ほんとはぜんぜん行ってないわけではない。ただ、このところひどく忙しくて、また天気が悪か..
-
《秋・市原の草》きれいな光だった。このカメラで撮ると自然な色がでないのが残念だが……。 今日は変わって雨。ほぼ一日中降っていた。 (撮影は11月25日、カメラ:Nikon D5100)
-
秋・擁壁の華雲一つない上天気。秋晴れ。どこへ行ってもよかったが、とりわけ月夜沢峠に行くなら絶好の日だった。だが行けない。昨日日本歌人の京都歌会があったことがひとつ。明日医者に行かないとならないのがひとつ。他..