記事「お茶会」 の 検索結果 877 件
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文月の茶事留白《文月の茶事》の夜の部 久しぶりに橘さんにもお会いできるというのに よりによって、私は遅刻をしてしまいました。 ウェルカムティーは水出し レンゲで掬いだしてくれたそのお茶は ほのかな..
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三涼物語過去、3人の贅沢なアテンドで「山」に登り、「岩」を超え、 「いにしえ」に思いを馳せ、 「寶」に触れて、「閩」を旅した・・・・・ 3人とはうらりんさん、ちょしさん、上海小町さん ..
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蘭亭茶会皐月~緑萌ゆ~吹きすさぶ風は お茶会が始まる頃には止みました。 初夏を思わす日射しに、桜の葉 緑萌ゆのお題にふさわしいです。 久しぶりに蘭亭茶会に参加しました。 蘭亭手摘み夢見る緑茶2..
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久々のまうラボすっかりご無沙汰してました、Newなラボに初潜入です。 最寄り駅に全員集合! 久しぶりに会ったけど、まうさん、“大物”感が漂ってます(笑) 腰痛持ちだろうからと老板専用の座椅子席を勧めら..
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もしも陸羽を秦淮春に招いたら・・・唐代の陸羽を現代の江南料理でおもてなししたら・・・ 青柳敬子先生のuniqueな妄想を銀座・秦淮春の外崎料理長が形に! 陸羽といえばお茶のバイブル「茶経」があまりにも有名。 茶神、茶..
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小慢東京教室1年間通った小慢東京教室、 先週が最後のお稽古でした。 お茶えらび、 うつわ選び、 花、 古いものと新しいものの調和 茶席にとどまらない空間 そうした小慢先生の世界観..
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『両忘』茶懐石を頂いていたときのこと それは中国伝統料理を取り入れたもの 今まで、“薄味のもの”“身体に染みる”とか“身体に優しい”と評されるものも食べてきたが、 だしを飲み干した時、 ..
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曙の空、売茶翁朝4時 三人の携帯がけたたましく鳴りひびく 京都最終日の朝は早い 実は一睡もできなかった 頭は冴え渡っている タクシーを飛ばして鴨川のほとりへ 着いたときには真っ暗 朝と..
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白茶果的小幸福白茶果工作室(しろちゃかこうさくしつ) 「か」の字は菓子ではなく果実の「果」 昨日の「白茶果的小幸福」で振舞われたのは 果物の使い方が印象的なお菓子 その組み合わせの妙..
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龍が棲む街寒緋桜が散り始めていた荏原神社は品川の龍神さまだそうで、 本殿から龍がのぞいていました そこから少し歩いたところにある品川神社にも双龍の鳥居がありました。 品川神社の富士塚に登ると、向こうに..
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季節のお茶会除夕の日のこと 青柳敬子先生の中国からのお友達とエッセイスト・森下典子さんをお迎えした季節のお茶会に参加させていただきました。 いつもは中国茶スタイルのサロン「香流」も この日は..
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秘蔵聞き茶会 極上の肉桂お引越しされてから初めて伺ったTea Salon Xingfu 今回の秘蔵茶会は『極上の肉桂』 産地、品種、時期、単一のものを手に入れることは難しいなか、 「極上」とついているように、九龍坑..