記事「お茶」 の 検索結果 7627 件
-
雑木林とお茶、時々写真 そして猫 #169第11189話 「成都 拌飯 まぜごはん」を読みました。 石川裕修さんの写真集。 「写真を楽しみながら中国を旅してみたくなりました」 安珠さんの帯びが付いています… すごいのは、ス..
-
古道具 あいろく先日久し振りにご近所を散歩し、 春の町にある雑貨屋さん「あいろく」へ寄り道をしました。 ここの雑貨というか昭和の香りのする古道具を見ていると 自分が小学生にでも戻ったような錯覚さ..
-
お茶稽古 2023年1月東京都 お茶稽古 2023年 1月 <お軸> 「松鶴延年」 (しょうかくえんねん) 中国で、松は長寿の木 鶴は吉祥の鳥で長寿の 象徴になっています。 ..
-
ぬらりひょん内科で「今日は精算機でお会計ができます」と言われ、機械にカードを挿し込むと70円と表示された。 何かの間違いじゃなかろうかと思ったが、確かにこの金額で精算が済んだ。 一割負担でもこんな..
-
路地はただ浮き世の外の道なるに心の塵をなぞ散らすらむ時雨亭に戻って数日、汗だくになって家屋の手入れを続けたが、どこまでやっても切りがない。 裏路地だってこの通りで、どうにかせねばならぬとは思いつつも手が回らず、如何ともし難い。 なの..
-
一芯二葉「八十八夜の別れ霜」に対して「九十九夜の泣き霜」という伝承がある。 折しも季節はその八十八夜と九十九夜の、ほぼ中間の頃合いである。 様々な作物の芽が出始める時期で、その象徴ともいえるのがお茶と..
-
一歩前へ出ろ!FAXを送って、今日の仕事もやっと終了。 でも最近はどうしてこんなに疲れるのだろう。 歳のせいとはわかっていても、大した仕事もしていないのに、このていたらく。 泣けて来る。 やれやれと..
-
喫茶去時間があるとつい立ち寄ってしまうのが鎌倉の報国寺。 以前この近くで暮らしていたことがあり、浄妙寺、杉本寺、瑞泉寺などと共に慣れ親しんだ寺でもある。 ここは「鎌倉の竹寺」の愛称で有名な臨済宗..
-
雑木林とお茶、時々写真 そして猫 #169第11177話 96”マレー鉄道の旅「懐かしき家族の風景」を読みました。 高尾啓介氏の写真集です。 シンガポールからタイのバンコクまでの2000kmのカレー鉄道。 1996年に3..
-
咲き誇る山茶花冬の数少ない色モノである山茶花(サザンカ)。 こうして撮ってみると、南国の花みたいに見えます。 山茶花は、お茶の木と同じ科なので、加工すればお茶として飲めるそうです。 ただ、あまりポ..
-
LUPICIA グランマルシェ2011 今年のは遠かったまたまた3連休です。 と、いうわけで(強引です)、前回の3連休に行ったLUPISIAグランマルシェの話です。 こちら、開催地が毎年固定ではなく、全国いろいろみたいですね。 今年、我が家から近かっ..
-
今日のチーズは粉チーズ、甘くないマフィンでエアコンの中での、仮眠が習慣になって、更新時間が遅くなってます。 これ、日中眠くなるしで、よろしくない習慣ですね。 チーズ物続いてるけど、習慣ってわけじゃないですよ。 今日のは、マフ..