記事「ことば」 の 検索結果 1685 件
-
1並びの日に想う今日は平成1年11月1日に生まれた我が息子の19回目の誕生日である。 今日から始まる大学祭の執行委員とやらで張り切っていたが、とにかく大きな病気や怪我をすることなくこの日を迎えることができたことは喜..
-
うるさーい!公共の場で周りの迷惑などを意に介せず大きな声で話す人が増えたような気がする。 電車やバスの車内、映画館や劇場、コンサート会場、レストランや病院の待合室等々、要するに自宅を一歩出た「外」のあらゆる場に..
-
一日四分割法故・城山三郎氏の作品はほとんど読破したつもりでいたのだが、調べてみると未読のものがまだまだ数多くあることがわかった。 至福の読書タイムのメニューにそうした作品をエントリーすることとした。 単行..
-
お早いお帰りをお待ち申し上げております今月は全国におわします八百万の神様が出雲大社で開かれるサミット=全国年次総会にご出席のため長期出張される月である。 したがって全国的には『神無月』となる。(出雲の地だけは『神有月』と称するそうである..
-
ねじれもうずいぶん前のことのように感じるが、福田首相が突然の辞任表明をしたのが、今月の1日。 安倍、福田と2代続けて任期途中で政権を放り出した。 辞任会見の中で福田前首相は、『ねじれ国会によって次期国会..
-
平成の『白洲次郎』は現れないか日本橋まで所用で出かけた折、地下鉄の通路で一枚のポスターを目にした。 特に急ぐ用事もなかったため、銀座線で2駅移動。 銀座松屋で開催されている時代を駆け抜けた二人 白洲次郎と白洲正子展に行った。 ..
-
39歳になりました一昨日(9月16日)の読売新聞のコラム<よみうり寸評>を楽しく読んだ。 9月16日付 よみうり寸評 〈人生七十古来稀(まれ)なり〉――唐の詩人・杜甫がそう詠じたから70歳を古稀という。当時は..
-
新学期スタート9月1日月曜日の朝、母親が息子を起こしに部屋に入り、「学校へ行く支度をする時間ですよ」と言った。 息子が「行きたくない」と答えたため、母親は「何故行きたくないのか」と詰問した。 息子は二つ理..
-
あなたのことは決して忘れません私が何ゆえに<ブログ>なるものを細々と続けているのか。 それはトップページの小文に記したとおりである。 その<初心>を忘れずに、そして<所信>を全うするためには、<次の文章>をきちんと書き写し、多..
-
晩節をけがすことなく退場を私の心の内を代弁してくれるかのような記事を見つけた。 太田誠一農相 帰ってきた失言男 をご一読あれ。 やかましい発言、文脈上「詳しい」ではない━専門家 専門家に聞くまでもなく、前後関係・文脈..
-
テネシー・ワルツ について想うこと今夏、我が敬愛するエンターティナーであるミッキー・カーチスのライブを聴くことができた。(インペリアル ジャズコンプレックス2008にて) 老いて(?)益々意気軒昂、気持ちよくスゥイングし、ドライブし..
-
「あっ、そう」 と聞き流すわけにはいかない部屋のカーテンを付け替える、家具の位置を変えてみるなど部屋の模様替えをすることにより気分が変わったり、動線に変化が生じたりする。 その結果、少しだけ快適に生活することができる(こともある)。 だが..