記事「ことば」 の 検索結果 1685 件
-
自意識過剰?!ハハハハハ・・・。 季節の変わりめのためか、メガネがあわなくなってきたためか、一瞬、ほんの一瞬だけドキッとしました。 このブログのタイトルは JO談=ジョーダン です。 なんで私のことがゴシック..
-
洋画を観る楽しみが増えた気がする・・・そんなわけで(どんな「わけ」かはひとつ前の記事をご参照ください)、買い求めた本の山に手をつけたのだが、その中の一冊に『当り』があった。 太田直子著 字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ ..
-
デューク東郷、至急連絡を。大袈裟に(?)いえば、日本文化に対する冒涜でありテロ行為だともいえる。 そして某国による日本の愚民化を促進しようとする陰謀が顕在化してきたともいえる。 ゴルゴ13かジェームスボンドのような優秀なス..
-
「有夫恋(ゆうふれん)」に衝撃を受けた訃報:時実新子さん 78歳 死去=川柳作家、エッセイスト 人気川柳作家でエッセイストの時実新子(ときざね・しんこ、本名・大野恵美子=おおの・えみこ)さんが10日、肺がんのため死去した。78歳。 ..
-
民の煙高き屋にのぼりてみれば煙立つ民の竈賑わひにけり 仁徳天皇(古今和歌集) 天皇が高殿に登って難波の町を眺めると夕飯時にもかかわらず民家から..
-
復刊・朝日ジャーナルどれだけのことを理解していたのだろう・・・、今となっては定かなことはわからないがおそらく半分もわからずに「読んで」いたのだと思う。 ちょっと背伸びをしてみたくて見栄を張り、知的虚栄心を満足させるため..
-
去りゆく如月ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる舟。人の齢。春夏秋冬。 枕草子245段の一節である。 昔は字面だけを追って、そんなものかなと思っていたものが、この年齢になると実感を伴って感じられる。 一度し..
-
夜の教室酒場は私にとってかつてはビジネスの場、商談の場であったが、最近はもっぱら気の置けぬ仲間との語らいの場となっている。 近況報告や趣味の話、世相についてのあれこれを勝手気侭に言葉を交わす。 最近は仕切..
-
愛に溢れたことばマリアナ海溝よりも深い愛の為せるわざ・・・と、ひたすら自分に言い聞かせているのだが、我がワイフ様は次のようにのたまう。 子ども達も感化されて口をそろえて「愛情溢るることば」を贈ってくれる。 一..
-
真逆ということば、あなたは使いますかかつてこのブログにこれってホメことば?という文章を書いた。 そしてその中でふれたHNKの番組のコラムにご存知ですか?真逆というのがあった。 私がはじめてこのことばに接したのはいつのことだろうか。 ..
-
反省・休肝日をつくろうと思っていながら-OH基のついた液体を毎晩(少しだけれど・・・)口にしてしまう・・・反省。 ・お金がないと言いながら、気になる本があると、今買っておかないときっと後で悔やむことにな..
-
意識は図らずも言葉となって現れる新聞各紙は下記のような記事を掲載した。 大手菓子メーカー、不二家の藤井林太郎社長は15日、東京・銀座の本社で記者会見し、消費期限切れ牛乳を洋菓子製造に使うなどしていた問題で、社長を辞任する考えを表明..