記事「ことば」 の 検索結果 1685 件
-
日本もすてたものではありませんわが家のすぐ近く(徒歩2分ほどで最寄の停留所に着く)に路線バスが走るようになって1年半ほどになる。 先の区議選では、路線バスの誘致に成功したことを「手柄話」の一つとして広報に載せていた議員がいた。 ..
-
矢祭町からお礼状が届いた去る7月19日に「本を贈る」というタイトルで福島県矢祭町の図書館建設に関する記事を載せ、同町の取り組みに対して賛意を表わした。 その後、ダンボール箱一箱分、46冊の書籍(送料1270円・自己負担)を..
-
マーフィーの法則にとり憑かれた?ひとつ壊れると次々と壊れる 「マーフィーの法則」にこんな『法則』があったような気がする。 先に、PCのカラーディスプレイが故障したのに加えて、車も不具合を生じた。 朝、いつものようにエンジン..
-
口の利き方を教えて進ぜましょう安倍氏の参拝について小泉首相は4日、下関市内で「もう、個人の自由ですから。自由です」と記者団に語り、問題はないとの考えを強調した。 「好きに何でも言ったらええやん。ジャッジで手数を取るか、クリー..
-
新さんま曇天の日曜日。 傘をささずに済むうちにと思い、正午前にショッピングに出かけた。 本屋・文具店・CDショップ、そして総合家電量販店などに足を踏み入れると時間のたつのをついつい忘れてしまう。 目的の..
-
清岡卓行氏逝去見ているのに見えていない、この感情をどのように表現するのが最もふさわしいのかわからない。 そんなことがままある。 独自の視点、鋭い切り口、愛情溢れる感性をもって、見えていないものを見せてくれたり、..
-
きょうは、666パチンコというものをやらなくなって、もう何年経つのだろうか。 10年近く、あの喧騒と紫煙立ち込める空間には足を踏み入れたことがない。 要するに、副流煙と聴覚障害をもたらすような騒音に耐えられず、か..
-
時々わからなくなる私が幼少の砌(「みぎり」と読むのです)、大阪に住んでいた頃のこと。 まだ、デパートへ出かけることが何となく晴れがましい、特別のお出かけであった頃。 ねえ、今日は『たかしやま』へ行くの? と言ってい..
-
別に「身におぼえ」はありませんが・・・毎年恒例となった第一生命のサラリーマン川柳。 「第19回 私が選ぶベスト100」が発表になった。 微苦笑を誘われる秀作が並んでいる。 ベスト10には入らなかったが、個人的に「なるほど!」と思った..
-
女性に関する数式小川洋子著「博士の愛した数式」が本も映画も好評のようです。 私も読みましたが、なかなかの秀作であったと感じました。 数学は学生時代で卒業・・・するものではありません。 むしろ社会に出..
-
ペット考 #1犬や猫に食餌を与えることを『餌をやる』という。 『餌をあげる』だとか、まして『ごはんをあげる』という言い方は断じて正しくない。 辞書にそう書いてあるから正しくないというのではなく、嫌なのだ。 ど..
-
buzzword businessbuzzword(バズワード)ということばがある。 いかにも、もっともらしい専門用語。あるいは最新流行・最先端の事象を表わすのに用いられる語とされる。 その道の専門家として注目されるには、「おあつ..