記事「アオサギ」 の 検索結果 1140 件
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珍鳥ナベヅル奄美に飛来 宇検村で出身者が2羽撮影 鹿児島県奄美大島【南海日日新聞2018年11月5日】鹿児島県奄美大島に飛来した珍鳥のナベヅル=3日、宇検村湯湾(提供写真) 希少な渡り鳥のナベヅルが鹿児島県奄美大島宇検村湯湾の耕作地に飛来し、同村出身の与名正三さん(67)が3日午前9時半ごろ、2羽..
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ヤマメ 鳥獣対策が効果、飼育順調 五泉・ふなおか更生園 /新潟【毎日新聞2018年9月20日】五泉市尻上の障害者支援施設「ふなおか更生園」がいけすで飼育しているヤマメが、順調に育っている。昨年秋はアオサギに食べられてしまい、園の利用者たちをがっかりさせたが、鳥獣対策を講じた今年はスクスクと成..
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遊水地の自然、はがきに 売れ行き好調【タウンニュース2018年9月20日】ポストカードを紹介するスタッフたち 境川遊水地公園で園内の野鳥や花の写真を使用したオリジナルポストカードの販売が始まっている。ビオトープの貴重な自然や生物を知ってもらいたいというスタッフの想いがき..
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順天(スンチョン・韓国)――生き物の楽園を歩く【読売新聞2018年9月3日】広大な順天湾湿地。緑のアシ原は、秋が深まるとともに黄金色に変わっていく 一面に広がるアシが、風に吹かれて波打っていた。韓国南西部、全羅南道チョルラナムドの順天スンチョン市にある「順天湾湿地」は、2..
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知識深める夏休み 徳島県内各地で催し【徳島新聞2018年8月20日】(探鳥会)夏休みの子どもたちが学びを深める催しが19日、県内各地で開かれた。参加者は防災について考えたり、法に親しんだりした。 図上演習に取り組む参加者=徳島市のあわぎんホール ■防災士養成..
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アオサギ30羽が営巣/青森・新城【Web東奥ニュース2018年7月27日】巣に帰った親鳥(左)にしきりに餌をねだる幼鳥=26日午後、青森市新城平岡 青森市新城平岡の白樺橋付近で、大型の野鳥アオサギ約30羽が営巣している。26日夕には、灰色がかった羽をしきりにばたつかせ、..
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「善意の川」内外に発信 看板を新調 千代小の活動は来年50周年【南信州新聞2018年7月13日】(アオサギ/鳥害)地区内を流れる谷沢川を禁猟区にしてアメノウオ(アマゴ)の保護に取り組む飯田市千代の法全寺区は13日、川の愛称「善意の川」の文字を記した看板を新調し、除幕式を開いた。50年にわたり清掃をしている千代小..
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【茨城】サギ、食べて暑さ乗り切る? 県内軒並み真夏日【東京新聞2018年7月10日】小魚を補食するダイサギ=水戸市で 県内は9日、朝から青空が広がり、最高気温は笠間で33.0度、古河で32.9度、水戸で31.6度などと軒並み30度以上の真夏日となった。 水戸市の千波湖..
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まちかど写真館【佐賀新聞LiVE2018年6月17日】アオサギ 上田剛治さん カマキリの羽化 双子の梅 ▼カマキリの羽化 庭木に水やりをしていたら何やらうごめくものが。よく見るとカマキリの羽化でした。 (石崎さん、67歳)..
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対馬にクロツラヘラサギ飛来 絶滅危惧の旅鳥【長崎新聞2018年6月3日】世界的に絶滅が危惧されているトキ科のクロツラヘラサギ3羽が、長崎県対馬市上県町佐護の水田地帯に飛来した。同町在住の野生動物写真家、川口誠さん(44)が1日、長いくちばしで採食する様子を撮影した。 ..
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本よみうり堂 書評 新書 川口晴美(詩人)『鳥! 驚異の知能』 ジェニファー・アッカーマン著【読売新聞2018年5月31日】道具を使用し、社会をつくり、他者にならい、言語を習得するようにさえずりを覚え、個性的な巣を作る鳥。ヒトの脳とは構造が異なるが、精緻せいちに組織された神経系が複雑な行動を可能にしているという。 ..
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サギ 集団営巣 まるで「サギの木」 直方・小野牟田池ほとりで20カ所以上 /福岡【毎日新聞2018年5月24日】直方市の小野牟田池のほとりの樹上で、サギが集団営巣している。対岸から目視できるだけで20カ所以上の巣があり、さながら「サギの木」のよう。 ほとんどがアオサギだが、全身白のダイサギも1組。ヒナ..