記事「アガサ・クリスティー」 の 検索結果 304 件
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名探偵ポワロ「第三の女」新作ポワロも3日目。 本作では、ポワロの元を一人の女性が訪れます。 彼女は「自分は人を殺してしまったかもしれない」と。 その後彼女から詳しい事を聞き出すことはできず、 彼女が紹介をうけたと漏ら..
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『名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件』:デヴィッド・スーシェがジャップ警部を演じる珍品 @配信1985年製作のTVM『名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件』、配信で鑑賞しました 原題は「THIRTEEN AT DINNER」、ポワロを演じるのはピーター・ユスティノフ。 『地中海殺人事件..
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茶色の服の男 (アガサ・クリスティー)満足度4 ★★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Man In The Brown Suit 翻訳 中村能三(新訳版 深町眞理子) 初出版 1924年 読んだ回..
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牧師館の殺人 (アガサ・クリスティー / ミス・マープル)満足度3 ★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Murder At The Vicarage 翻訳 田村隆一(新訳版 羽田詩津子) 初出版 1930年 読んだ回数..
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秘密機関 (アガサ・クリスティー / トミーとタペンス)満足度3.5 ★★★☆ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Secret Adversary 翻訳 嵯峨静江(旧版 田村隆一) 初出版 1922年 読んだ回数 3回 ..
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スタイルズ荘の怪事件 (アガサ・クリスティー / ポアロ)満足度4 ★★★★ ハヤカワ・クリスティー文庫 原題 The Mysterious Affair At Styles 翻訳者 矢沢聖子(旧版 田村隆一) 初出版 1920年 読んだ回..
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アガサ・クリスティー / 著作リストアガサ・クリスティーの著作リストです。 シリーズ等で分類して本棚にまとめてあります。 本棚の画像をクリックすると、Amazonへ、 本棚下の書名をクリックすると、ブログの感想ページが開きます..
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『アガサ・クリスティーと14の毒薬』 キャサリン・ハーカップ 長野きよみ 訳 (岩波書店)先月ブックオフで見つけ、今月初めに手に入れた『アガサ・クリスティーと14の毒薬』。 『オランダ靴の謎』から半月ほど遅れ、きょう読了しました。 ミステリーの女王は毒薬のエキスパートでもあった..
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『アガサ・クリスティー百科事典』 数藤康雄・編 (クリスティー文庫)3月28日にあげた『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』。 この中で、以下のように書きましたが――。 最後に残った一冊は、『アガサ・クリスティー百科事典』(数藤康雄編)。 制覇し..
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『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』 霜月蒼 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔下〕』を読み終え、『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』に載っていて、クリスティー文庫から発行されている100作品を読了しました。 ということで、本書――..
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『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔下〕』 アガサ・クリスティー&ジョン・カラン 山本やよい・羽田詩津子 訳 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティーの秘密ノート』の下巻を読了しました。 『ナイルに死す』の探偵役はポアロではなくミス・マープルだった? 『そして誰もいなくなった』で孤島に集う人々は十人ではなかった?『..
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『アガサ・クリスティーの秘密ノート〔上〕』 アガサ・クリスティー&ジョン・カラン 山本やよい・羽田詩津子 訳 (クリスティー文庫)『アガサ・クリスティー完全攻略[決定版]』に載っていて、クリスティー文庫から発行されているのはちょうど100作品。 99作品読了し、最後に残ったのが『アガサ・クリスティーの秘密ノート』。 そ..