記事「アジア」 の 検索結果 6435 件
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アランヤからシーソフォンへの旅最近は時間を見つけては フィルム時代のDATAを整理すると同時に 気に入ったDATAのスキャンをする事にしています。今回は18年前に写真クラブの仲間とバンコクから300km東にあるアランヤプラテー..
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ソンクラン祭り(水のアート)今年のソンクランは知り合いとイサーン地方のルーイ県に行ってきました。ルーイはイサーン地方とは言いますが、その他の県と違い、豊富な水と緑深い山々に囲まれた大変豊かな県です。ここで出くわしたソンクラン..
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ウンパンで出会う光と水の祭典ウンパンの最終回です。ここの自然は本物です。是非訪ねてみてください。前回紹介したラフティングで下った水系や自然公園を散策して見つけた 光と水がかもし出す様子は誰の手も加わっていない自然の絵画です。..
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ウンパン自然公園ラフティングウンパンの町自体が山奥にある事から、山々の間を縫うように渓流が流れている。その何れもが長い年月を経て風化と浸食を繰り返して出来た途轍もない深さの水路を作り上げている。 バンコクに住居を構える人達..
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御連絡「あいべん」さんブログ覗きに来て頂き有難う御座います。また 一部旧友の方々にもお知らせです。 私のブログですが、連載しているページに先ず入って頂いた後 写真をクリックして頂くと掲載説明文の全体が表示..
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ウンパンで出会った人達ウンパンはミャンマー国境に接した中部の最西端にあり、メーソットより下ってきた道もこの町から先は20~30km程で途切れてしまう。その先は道も無く誰も踏み入れた事の無い地域となる。またミャンマーに近..
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ウンパン自然公園通院や日本で起きた災害等で少し時間が空き 申し訳ありませんでした。今回より少し性根を入れてUp-Dateしていきたいと思いますので 引き続き覗きに来て下さい。 今回より3~4回は「ウンパン」と言..
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ルアンプラバーンへの旅 最終回いよいよルアンプラバーンを離れる日が来た。宿を早々に引き払い、暫く泊めておいた愛車のエンジンをスタートさせ町を後にした。ビエンチャンまで直線で200kmだが 走行距離は400kmとなることは その..
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ルアンプラバーンへの旅 その4早朝のルアンプラバーンは寒く 一重では震える程寒く感じる。2日目の朝、ぶらっと町の中心辺りの路地に並ぶ市場を冷やかしに出掛けて見た。野菜・果物・魚・鶏肉等々何でもあり とても新鮮です。ここには食料..
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ルアンプラバーンへの旅 その3ルアンプラバーンと言えば 数え切れない程の修業僧による托鉢で大変有名な町だ。早朝の町ではオレンジ色の僧衣に身を包んだ僧侶が列をつくって町を巡る姿は、厳かであり、心が引き締まる。此処を訪れる観光客は..
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ルアンプラバーンへの旅 その2結局ビエンチャンからルアンプラバーンまでの400kmを10時間費やして走破。途中の幾度と無く繰り返す山越えでは 正規軍か?解放軍か?民兵か?分からない兵隊が実弾を装填したAK47を肩に下げ、我々の..
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パークセーからチャムパーサック前回のブログではラオス南部のパークセー市内より チャムパーサックへの渡し舟まで御紹介しましたが、今回は 紀元5世紀頃にベトナム中部で栄えたチャムパーサック王国が勢力を伸ばして古代都市を築いた町、チ..