記事「アジカン」 の 検索結果 526 件
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ASIAN KUNG-FU GENERATION『ランドマーク』(2012年)ポップ・ミュージックの祝福。絶望と空虚に満ちた00年代を終わらせて、ここからまたポップな音を奏でること。ほら、ヴァンパイア・ウィークエンドとかアニマル・コレクティヴとかガールズとか、N..
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アジカン19曲アジカンのベストが出るということで、以前ツイッターで話題にあがった、「マイセレクション・アジカンベスト(?)」を書き連ねようかと思います。 以前、ブログリンクもしてもらってるランタン(run_cid..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION 『マジックディスク』(2010)【2】前半の全曲レビューで力尽きてしまったんだが(笑)気合を入れなおしてもういっちょ。 一聴すれば分かる通り、ヒップホップ的アプローチや、ストリングスやピアノ、パーカッション、ホーンな..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION 『マジックディスク』(2010)【1】話題作だったのでまずは全曲レビュー。 1 新世紀のラブソング 喜多健介の逆回転ディレイ・ギターが印象的なイントロ。前半は非常にヒップホップのトラック的で、乗るのもラップのよ..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION 『サーフ ブンガク カマクラ』 (2008年)2008年のアジカンは一体どうしたのか。『ワールド~』『未だ見ぬ~』に続き、08年に3枚もアルバムを出してやがる。それがその3枚目。 正直江の島の駅名をタイトルに付けられても北海..
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ASIAN KUNG FU GENERATION『未だ見ぬ明日に』 (2008年)『ワールドワールドワールド』からコンセプト的に漏れた楽曲を収録したミニアルバム。 いわばボツ曲集なはずなんだけど、これが良い。 「遙か彼方」の頃のような、エモーショナルに歌い上げ、..
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ASIAN KUNG FU GENERATION『ワールドワールドワールド』(2008年)最初に聴いたときの印象は「今までと違って明るいな」であった。一曲目もそうだし、「ライカ」ような楽曲もポップであっけらかんと歌っている気がした。もちろん歌詞はそんな一筋縄ではいかないが、前作..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION『ファンクラブ』(2006年)いきなりだが、この『ファンクラブ』を他のバンドのアルバムに例えてみよう。 アッシュで言えばもっとも内省的でメランコリックだった『ニュー・クリア・サウンズ』か? グリーンデイなら大ヒット..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION『ソルファ』(2004年)まず、アジアン・カンフー・ジェネレーション(通称アジカン)はどんなバンドかというと、デビュー作『崩壊アンプリファー』以前(自主制作CDの頃)は、英語詞が中心で歌われる、ウィーザーのフォロワー的..
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「マジックディスク」の最後の「ソラニン」考察いつかちゃんと「マジックディスク」についてレビューしたいと思っていますが、ツイッターに以前書いたことを保存しておこうかと思いまして。ツイッターのコピペなので。 ・「マジックディスク」改めて通..
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ASIAN KUNG-FU GENERATION「フラッシュバック」の歌詞解釈2chのポエム板だかにあるアジカンスレに書き込んだものです。そのまんまコピペ。 ※もちろん、この解釈が正しいとは限りません。っていうかこんなはずありませんw妄想の産物である超異説。。。 ‐..
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新垣結衣(30)「一人カラオケが好きでよく行くんですけど。アジカンさんのリライトは毎回歌います」