記事「アフリカ」 の 検索結果 3435 件
-
スペイン、ポルトガル旅行記(14)-モロッコ、タンジェ〈2015年4月25日(土)〉 今日は、昨日旅行会社で申しこんでおいた、モロッコへの日帰りツアーに参加します。 北アフリカ、モロッコの都市タンジェまでは、ここアルヘシラスから目と鼻の先なのです。 ..
-
2010年8月27日南アフリカの西海岸ケープタウンからナマクワランドへ向かって、西海岸を北上中の道端で見かけた珍しい花たち。
-
2010年8月24日ボツワナジンバブエから、陸路国境を越えてボツワナに入り、チョベ国立公園に行く。ここは野獣の保護区。公園に入るときには、野生動物に人間の病気がうつらないように、体全体を消毒してから入る。 ..
-
2010年8月23日ザンベジ川脳出血で倒れる前年、僕はパートナーと一緒にアフリカの中央部にいた。ボツアナとジンバブエの国境を流れるザンベジ川から夕日を眺めていた。 鰐のしっぽの肉の燻製がおいしかったなあ。残念ながら、カバはまだ食..
-
金棒の木(マダガスカル)幹に水をため込む木と違って、葉の蒸散作用をできるだけ少なくしようとした木もある。乾期の時はほとんど葉は見当たらない。 この木は荒山でのよく育ち、小屋を建てたたり、燃料にしたりしているとか。 ..
-
ボトルの木ー2(イェメン)乾燥に備えて、幹に水をためるボトルの木。先にシドニーイ植物園の大木を紹介したが、今日はイェメンのソコトラ島で見たボトルの木。 自然環境の厳しさに負けず可憐な花を咲かせている。この国は現在も内戦中。コ..
-
メセン(女仙)ナミビアと南アフリカで見た種類はサボテンの1種。メセン類。広い意味ではマツバボタンもこの1種らしい。 球形メセンで、乾燥地帯で生きるために、葉が水をため、石ころのような形になる。(英語ではストーンプ..
-
プロテア-2南アフリカのクラウンウィリアムスの小さな教会を会場行われたフラワーフェスティバル。 この辺りはいろいろな野生のプロテアの産地。信者が探してきて飾り付けたもの。 日本なら生け花スタイルに飾り付けるが..
-
プロテアコロナ休みもやることがなくなって、退屈なので、昔のデジタルアルバムを眺める。 プリントしたアルバムと違って、プリントしなかった物の中にも、思わぬ発見がある。 南アフリカのカーステンボッシュ植物園..
-
書評、世界植物記科学雑誌「ニュートン」で紹介されていた、木原浩氏の写真集「世界植物記-アフリカ・南アメリカ編」(平凡社、本体価格6800円)をアマゾンで取り寄せた。A4大型287ページのハードカバーなので、何時もの..
-
島の食事(ソコトラ島の掃除屋)朝食も夕食も、ホテルの庭で、イスとテーブルに座って食べる。テーブルの下には、時々山羊がもぐりこんできて、我々が手を拭いた、ティッシューをねだる。柔らかくって美味しいらしい。 朝食はいたって簡..
-
珊瑚の海岸(浮上るソコトラ島)島の中ほどの、アラビア海側は、珊瑚礁。干潮だけの白浜で泳いだ後、帰り道で、立ち寄ったデハムリの浜は、波打ち際を除けば、すべて、珊瑚と貝殻で埋め尽くされていた。僅かに、その名の由来である、赤茶けた石が..