記事「イヌワシ」 の 検索結果 290 件
-
風車計画にイヌワシ衝突恐れ 滋賀の生息地、発電用7基【京都新聞2017年12月11日】(既報関連ソースあり)風力発電の建設が計画されている滋賀・岐阜県境の尾根(奥)。イヌワシの飛行ルートで、バードストライクが懸念される=滋賀県米原市柏原 国の天然記念物イヌワシが生息する滋賀県米原市の山林に、東京の再生エ..
-
岩手の風力発電、見直しを イヌワシに影響と環境省【共同通信2017年12月8日】(既報関連ソースあり)環境省は8日、岩手県一関市と住田町に計画されている風力発電施設の環境影響評価(アセスメント)で、計画を抜本的に見直すよう求める意見書を経済産業省に提出した。周辺に生息する絶滅危惧種のイヌワシに重大な..
-
イヌワシ 伊豆沼に 昨冬初確認、岩手へ移動 飛行経路や生態解明に道 /宮城【毎日新聞2017年11月18日】環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているイヌワシが、伊豆沼(栗原市・登米市)周辺で昨冬に初めて確認されたことが分かった。この結果、伊豆沼・内沼周辺で観察された鳥類は238種になった。同じイヌ..
-
大往生のイヌワシに献花、大森山動物園で感謝祭【秋田魁新報2017年11月27日】(既報複数)祭壇の前で、死んだ動物の遺影を見詰める高木さん(左から2人目)や小松園長(同3人目)ら 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)は今期の通常営業最後の日曜日となる26日..
-
鳥インフル繰り返さない 大森山発生1年、予防対策に力【秋田魁新報2017年11月16日】イヌワシやシロフクロウの飼育舎では、網目の細かいネットを二重に設置する作業が進む=10日、大森山動物園 秋田市浜田の大森山動物園で飼育していたコクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出..
-
いい夫婦の日、動物を“お手本に” 須坂市動物園【読売新聞2017年11月15日】(ペンギン/イヌワシ)須坂市動物園は18、19、22日、入園時に窓口で「いい夫婦」と伝えた夫婦の入園料を無料にする。語呂合わせで「いい夫婦の日」とされる11月22日と、その直前の土日に企画された。 期間中は夫婦に..
-
野鳥の写真展 志摩の広さん、55種69点展示 /三重【毎日新聞2017年11月8日】カワセミのカップルの写真を指さす広辰司さん=志摩市阿児町神明の市立図書館で 志摩市阿児町神明の野鳥写真家、広辰司(たつし)さん(74)の写真展が、同市立図書館ロビーで開かれている。来年1月14日ま..
-
鳥類の衝突を防止 風力発電施設に手引【日本経済新聞2011年1月7日】環境省は7日、風力発電施設への鳥類の衝突(バードストライク)を防止するため、衝突リスクの高い地形や渡り鳥が飛ぶ経路など、施設の計画段階から配慮すべき点をまとめた手引を発表した。 2000~0..
-
鳥インフルの教訓(4)隔離に命運を託す【秋田魁新報2017年10月19日】鳥インフルを生き延び、ことし4月24日、国内最高齢で死んだニホンイヌワシ「鳥海」=大森山動物園提供 飼育の継続は本当に無理なのか。大森山動物園園長の小松守(64)は諦め切れなかった。園職員も同..
-
イヌワシ、イノシシを食す(10/1撮影)今年2回目のイヌワシ詣で。前回のリベンジを!と少し期待しながらポイントへ。到着後約10分で証拠写真ゲット出来ました。その後何回も飛びましたが遠くて眼が出ず。枝止まりも撮れましたがイマイチ。でもサプライ..
-
飼育イヌワシ、「絶滅」恐れ…大半が血縁関係【読売新聞2017年9月26日】天王寺動物園で飼育されている2羽のニホンイヌワシ(大阪市天王寺区で)=近藤誠撮影 動物園で飼われているニホンイヌワシは、人工繁殖を続けても子孫がゼロになる恐れがある――。 そんな予測を京都..
-
<大森山動物園>園内をギャラリーに 動物題材にアート展【河北新報オンラインニュース2017年9月24日】動物の後ろ姿をモチーフにした案内サインを見上げる来園者 秋田市の大森山動物園で23日、園内をギャラリーに見立て、動物を題材にしたアート作品を展示する「大森山Arts&Zoo(アーツアンドズー)..