記事「イヌワシ」 の 検索結果 290 件
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大規模風力にバードストライク懸念 環境相が経産相宛てに意見書【毎日新聞2019年2月18日】流氷の上で羽ばたくオジロワシ(手前)と羽を休めるオオワシ=北海道・知床の羅臼町沖で、梅村直承撮影 宗谷岬(北海道稚内市)にある大規模風力発電設備の建て替え計画の環境影響評価(アセスメント)で、原田..
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新ロープウエー整備計画 中止求め意見書 立山のイヌワシ 絶滅の恐れ【チューリップテレビニュース2019年1月29日】立山黒部の世界ブランド化を進める県は、称名滝の近くを通るロープウエーの整備を、検討していますが、その計画の中止を求める意見書が、県に提出されました。 意見書を出したのは、絶滅危惧種のイヌワシ..
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猛禽類の減少 科学的裏付けある対策を【信濃毎日新聞2019年1月22日】科学的な裏付けのある保護対策を早急に始めなくてはならない。 ワシやタカ、フクロウの猛禽(もうきん)類だ。世界各地の500種のうち、18%が絶滅の危機にひんしていることが分かった。 国..
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大分)大分・竹田のイワメ生息地 国の天然記念物に【朝日新聞デジタル2018年11月25日】国の天然記念物に指定されるイワメ=竹田市提供 国内のごく限られたところでしか見られない渓流魚イワメがいる大分県の「竹田市神原の大野川水系イワメ生息地」が、国の天然記念物に指定される。国の文化審..
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イヌワシの森、再生へ本腰【読売新聞2018年12月20日】「南三陸のシンボル取り戻す」…民有・国有林官民で管理 住民向けシンポジウムで、イヌワシの生態などを説明する南三陸ネイチャーセンター友の会の鈴木さん(8日、南三陸町役場で) 南三陸町内で巣立ったイヌ..
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鷹狩り、見よ!迫力の一瞬 天童・松原さんが実演会【山形新聞2018年11月29日】鷹狩りを実演する松原英俊さん=天童市田麦野 大型猛禽(もうきん)類で実猟する鷹匠(たかじょう)松原英俊さん(68)=天童市田麦野=による狩りの実演会が26日、同市の高原の里交流施設・ぽんぽこ(工藤..
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特定動物や特定犬 茨城で相次ぎ逃げる 事故防止へ罰則強化も 飼い主、法令守って【茨城新聞2018年11月7日】猛禽(もうきん)類のイヌワシ、犬のドーベルマン-。県内で10月、人や財産に被害を与える恐れがあり、おりなどに入れて飼育することが義務付けられた「特定動物」や「特定犬」が逃げる事案が相次いだ。いずれも発..
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たくみの里に巨大なわらアート8体出現! みなかみでイベント【上毛新聞2018年11月4日】わらで作った巨大な作品を展示する「わらアートまつり」が3日、群馬県みなかみ町の道の駅たくみの里豊楽館を主会場に開かれた。観光客らは各所に展示されたわらアートを見て回ったり、わらを編むワークショップや..
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餌やり、記念撮影楽しむ いしかわ動物園ファン感謝デー【北國新聞2018年10月24日】いしかわ動物園(能美市)のファン感謝デーは23日、同園で開かれ、ファンクラブの会員が休園日の園内を巡り、動物の餌やり体験や非公開の動物と記念撮影などで触れ合い、一日限りの特別企画を楽しんだ。 ..
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逃げたイヌワシおりに戻る 茨城の住宅、被害報告なし【日本経済新聞2018年10月19日】茨城県は19日までに、今月10日に同県稲敷市の住宅から逃げたイヌワシ1羽が飼っていた庭のおりに戻り、飼い主が保護したと発表した。県はイヌワシが小型のペットなどを襲う恐れがあるとして注意喚起していた。イ..
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イヌワシに注意、女性飼い主転んだ隙に飛び去る【読売新聞2018年10月14日】茨城県は12日、稲敷市の民家で飼われていた国天然記念物のイヌワシが10日に逃げ出したと発表した。イヌワシは野ウサギや子鹿なども食べることがあるため、県は、小型ペットの管理など注意を呼びかけている。 ..
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イヌワシ「鳥海」の思い出、後世へ 頭部の骨、ガラス作品に【秋田魁新報2018年10月3日】直径約40センチの吹きガラスを見せる小牟禮教授。この中にガラスで再現した鳥海の頭部が入る 昨年4月に国内最高齢の47歳で死んだ雄のニホンイヌワシ「鳥海」の姿を後世に残そうと、秋田公立美術大の小牟禮..