記事「イヌワシ」 の 検索結果 290 件
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イヌワシ悠々 白山・中宮、大空舞う【北國新聞2018年6月18日】大空を舞うイヌワシ=白山市の中宮温泉ビジターセンター周辺 白山市の中宮温泉ビジターセンター周辺で17日、石川県鳥で国の天然記念物であるイヌワシが姿を現し、上空を悠々と舞う姿が見られた。 ..
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志賀高原の自然保護強化 国立公園の開発規制地域4・4倍拡大案【信濃毎日新聞2018年6月8日】(イヌワシ)環境省は7日、上信越高原国立公園のうち下高井郡山ノ内町などの志賀高原地域(2万4986ヘクタール)について、開発を規制する「特別地域」を現状の4・4倍に当たる2万1170ヘクタールに拡大し、自然保護..
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カラフルなインコ人気者 大森山「ふれあいフェス」【秋田魁新報2018年6月5日】秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)の「春の動物ふれあいフェスティバル」が3日開かれた。動物の園内パレードや飼育員体験などが行われ、家族連れらでにぎわった。 パレード..
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アニマルあいズ いしかわ動物園 イヌワシ【中日新聞2018年5月9日】イヌワシは石川の県鳥で、県警のマスコットキャラクターにもなっています。翼を広げると二メートルを超え、上空から野ウサギやヤマドリ、ヘビ等を狙って捕食しているようです。白山地域を中心として生息する留鳥で..
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イヌワシとクマタカを追い詰めた主犯は造林政策!人工林拡大の中で進んだ開放地と大径木の消失が、大型猛禽類の減少を招いた【WEB RONZA2018年5月8日】山崎亨さん 国内にすむ大型猛禽類の代表と言えるイヌワシとクマタカ。この2種は環境省のレッドリストで、ともに絶滅危惧種(IB類)に指定されている。個体数減少の原因としては、生息地である山岳地帯の自然..
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アニマルあいズ いしかわ動物園 イヌワシの保全ガイド【中日新聞2018年5月2日】当園では、二〇一三年に初めて県鳥のイヌワシの繁殖に成功しました。このときに巣立った若鳥を訓練して、来園者の目の前に登場させる保全ガイドを実施しています。本物を通してその魅力、大切さ、保全の必要性を体..
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【東京】野鳥の魅力とらえ あきる野・八王子の愛好家団体 日の出で写真展【東京新聞2018年4月15日】野鳥をとらえた作品が並ぶ写真展会場=日の出町で あきる野、八王子両市を拠点に活動する写真愛好家の団体「東京多摩野鳥写真クラブ」の作品発表会「2018美しい野鳥写真展」が十四日、日の出町平井のイ..
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絶滅危惧種の猛禽類「イヌワシ」の保全をめざして、楽天株式会社(楽天ゴールデンイーグルス)の支援を受けイヌワシの狩場の創出試験を拡大実施 NACS-J【プレスリリース2018年3月28日】■ノウサギやヤマドリなどを捕食するイヌワシは、見通しのきかない人工林の増加で狩場を失い個体数が減少した。 ■2014年に群馬県みなかみ町の赤谷において、人工林を皆伐する第1次試験地を設け、良好な結果..
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群馬)人工林切り出し狩り場を確保、イヌワシ出現増える【朝日新聞デジタル2018年3月21日】谷の森のイヌワシ=2017年12月、日本自然保護協会提供 絶滅危惧種のイヌワシが生息するみなかみ町の「赤谷(あかや)の森」で、人工林を伐採してイヌワシが狩りのできる環境をつくったところ、出現頻度が..
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白馬のオオタカ 「素晴らしい自然」ヒナ巣立ち【信濃毎日新聞1997年7月21日】巣の上で羽ばたきを繰り返すオオタカのヒナ。里山にすむため、車など人間社会の音を聞きながら育つという(1200ミリ超望遠レンズで撮影) スキー・ジャンプの全日本チームが今月十五日まで合宿練習した..
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<震災7年>生きた証し語り継ぐ 慰霊碑除幕式【河北新報オンラインニュース2018年3月12日】(イヌワシ)海が見える高台の公園に建てられた慰霊碑=11日午後1時15分ごろ、宮城県石巻市北上町十三浜 東日本大震災で被災した宮城県石巻市北上町十三浜で11日、市が建立した慰霊碑の除幕式があり、遺族ら約3..
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多摩動物公園 伝統文化と動物の縁 演舞披露、講演も 18日、イベント /東京【毎日新聞2018年3月7日】多摩動物公園(日野市)は18日、イベント「日本の伝統文化のなかに生きる動物たち」を開く。日本自然保護協会、伝統芸能の道具ラボとの共催。ワシの羽根などが能の道具に使われていることなどを通じ、動植物と文..