記事「ウソ」 の 検索結果 1138 件
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亜種アカウソ♂♀160313茨城県Eurasian Bllfinches ♂♀ 160313 Japan. 9羽いた。画像1:個体A。体下面は赤味があり、亜種アカウソPyrrhula pyrrhula rosacea♂と思われる。画..
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亜種アカウソ130126千葉県Eurasian Bullfinch rosacea ♂ nonbreeding 130126 Japan. ♂1羽♀2羽がサクラの芽を啄ばんでいた。腹にわずかにピンクが差しているのでアカウソと思わ..
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ウソ♀とメジロ、ムラサキシキブの実を食す071123千葉県今年もウソが来てくれました。今年はキクイタダキとマヒワの当たり年で、特にキクイタダキはちょっとした林があれば見られる状態ですが、それにウソが加わってくれるとうれしいのですが。昨冬は、ウソは当たりでした..
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亜種アカウソ070305柏まだいました。雄1羽、雌2羽。サクラの冬芽ばかりを食べていられなくなったのかな。 亜種アカウソ♂070305柏。頭の羽が抜けています。ほかの♂にむしり取られたのでしょうか。尾に白斑はありません。..
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亜種ウソの尾に白斑はあるのか070205この日は16羽のウソを観察しました。人気のあまりない静かなサクラ林にいたウソが、冬芽(花芽)がなくなってきたせいか、車の通りのある道路のそばまで出てきました。 この日も、亜種ウソ(頬の赤はやはり鮮や..
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亜種ウソと亜種アカウソの群れ070129柏今にも降りそうなどんよりとした早朝のサクラの林で、12羽のウソの群れを観察しました。 亜種ウソとアカウソは混じって行動を共にするのか、注目して観察をしてきましたが、今朝、一定の結果が出ました。ただし..
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亜種アカウソ♂の羽衣のヴァリエーション070121柏この日は5羽の群れと、7羽の群れを観察しました。♂は別個体だったので、共通の個体のない2つの群れと思われます。 初めの5羽の群れの2羽の♂は、下面に赤味がまったくなかったので亜種ウソと思われます。た..
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亜種アカウソとウソは混群になるのか070115手賀沼今日は♂3羽、♀7羽の群れを観察しました。雄はやはりすべてアカウソです。雌もお腹が濃くアカウソのようです。 冬に亜種ウソとアカウソの混群(混群は異種の群れのことですが、亜種の場合の適当な語がないので..
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手賀沼周辺で見られるウソの亜種は070104手賀沼ネット上では、この地域で、亜種ウソ、アカウソ、ベニバラウソの3亜種が観察されているらしい。 けれど、見ている限りではアカウソ以外は確認できません。今日も10個体を観察したが、いずれもアカウソに見えま..
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ウソが桜の冬芽のどこを食すかを確かめる(2)今朝も風は止んでいません。斜面林にも容赦なく冷たい風が吹き込み、晴れてはいても鳥日和には程遠い日です。 アカウソの群れは相変わらず桜の木にいました。 亜種アカウソ♀061229手賀沼。おな..
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ウソが桜の冬芽のどこを食すかを確かめる今朝は、ウソの食事をねらってみました。 桜の枝は幾重にも細かく伸びているので、写真にはきわめて邪魔です。ウソが動くたび枝をよけるために移動を繰り返すのですが、意識的に枝の後ろに回るかのようです。 ..
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桜の森の赤鷽の下天に積もった埃を払い、安吾の「桜の森の満開の下」を開いて、ちょっと驚きました。最初の一文に「うそ」が出てくるなんて。 まあ、「うそ」といっても、鷽でなく嘘ですが。 亜種アカウソ♂06121..