記事「エスペラント」 の 検索結果 61 件
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エスペラント語入門講座、受講。Mi lernis Esperanton por la unua fojo. Mi ankoraŭ ne povas paroli. Sed ĝi estis tre amuza. 私は初めてエスペラ..
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読書記録 Mikaelo Bronŝtejn『Pri Dinjo, Diko kaj aliaj estaĵoj』卵が三つありまして、そのうちの一つから翼竜が生まれ、残りの二つからはわにのような頭をした宇宙人が出てきます。この宇宙人が題名になっているDinjoとDikoなのです。 本文59ページの小さい本で..
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読書記録 やじま『くまちゃん、本屋で働く。』インターネットのおかげで、無料でいろいろな本を読めるようになりました(インターネット接続のための費用はかかるけれども)。 無料でこんなに面白いものを読めるなんて、よい時代だと思います。 ..
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「うさぎ」について考える その二『「うさぎ」について考える その一』(https://kotobanobenkyo.seesaa.net/article/506144925.html)に、エスペラントの「kuniklo」という言葉が..
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読書記録 Eliza Orzeszkowa『Marta』Привет! Saluton! 遅読なごーです!😃 私が読んだのはロシア語訳 https://librebook.me/marta/ それからエスペラント訳 https://www...
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6月12日 今日は・・・6月14日 今日は・・・ 「日記の日」 1942(昭和17)年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクが日記を書き始めました。 これがあの有名..
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サンタクロースについて私はサンタクロースの存在を信じていたことがありませんでした。なぜなら、サンタクロースは煙突から家の中に入ってくるということになっているのに、うちには煙突がなかったからです。 ある年のクリスマス前..
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言葉の魂の哲学サントリー学芸賞を受賞した古田徹也の著作。中島敦とホーフマンシュタールの小説に出てくるゲシュタルト崩壊(字をじっと見つめると線の寄せ集めに見えてくる現象)から説き起こし、魂ある言葉、生きた言葉を使うこ..
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「うさぎ」について考える その一エスペラントで「kuniklo」という単語を覚えました。「うさぎ」のことです。 英語ともロシア語ともポルトガル語とも似ていないなあ、語源は何なのかなと考えながらポルトガル語の辞書を見ていたら、 ..
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黄金郷、銀の国ポルトガル語を勉強してよかったと思うことの一つは、いくつかの音楽用語について、確かにそういうものだと実感できるようになったことです。 フォルテ、フォルテッシモ、クレッシェンド、アンダンテ……。 ..
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2024年10月24日(木)今日も良いことがありますよ。*昨日、良かったこと。 ・東京新聞の朝刊に、”今、「エスペラント」を学ぶ理由”という記事が掲載されていました。続いて「エスペラントという言語をご存じだろうか。どの国や民族にも結び付かない公平中立な国..
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寄せ木張りの床と小さな公園エスペラントの文を読んでいたら「pargeto」という言葉が出てきました。 文脈からして「寄せ木張りの床」のことだろうなと思ったら、はたしてそうでした。 でもなぜ「pargeto」なんだろ..
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