記事「エゾフクロウ」 の 検索結果 160 件
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エゾフクロウ間一髪 カラスが襲撃 稚内の新聞配達員救う【北海道新聞2018年6月26日】カラスに襲われていたところを助けられたエゾフクロウと青木さん 【稚内】市内宝来1の新聞配達員青木正勝さん(76)が、住宅街でカラスに襲われていたエゾフクロウを保護した。青木さんは「稚内でフクロウを..
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エゾモモンガとエゾフクロウ <知床リポート>【北海道新聞2018年3月14日】今年は、エゾモモンガの行動が活発で、毎日のように遭遇する珍しいシーズンだ。2月~3月はエゾモモンガの繁殖期と重なり、通常夜行性のモモンガたちも相手を求めて日中でも活動する。例年数回ほどしか観察できない..
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苫小牧・高丘の森でフクロウ2羽 古木の穴にすっぽり収まる【苫小牧民報2018年2月9日】古木のうろに入ったフクロウ2羽=8日午後2時20分ごろ フクロウ2羽が苫小牧市高丘の森の奥深く、冬の寒さに耐えるかのように古木のうろに入っているのを見つけた。柔らかそうな羽毛に覆われた丸い体が愛ら..
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札幌の公園 「ホーホー」…エゾイタヤに野生エゾフクロウ【毎日新聞2018年1月7日】公園にある古い木のうろにすみ着いたエゾフクロウ=札幌市南区で2018年1月6日、梅村直承撮影 札幌市南区の公園にある樹齢約400年のエゾイタヤ(イタヤカエデ)に野生のエゾフクロウがすみ着き、散歩す..
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手作り「ミニ熊手」でフク集め 釧路市動物園 4日に配布【北海道新聞2018年1月1日】(タンチョウ/シマフクロウ)職員が手作りしたミニ熊手(いずれも茂忠信撮影) 職員が手作りしたミニ熊手(いずれも茂忠信撮影) 病気やけがを乗り越え夫婦仲良く元気に暮らすエムタツと019 釧路市動物園で7年ぶりに生まれたシマフ..
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エゾフクロウ眠いのかな? 札幌・南区の公園【北海道新聞2017年12月29日】大きく口を開け、愛らしい姿のエゾフクロウ(桶谷駿矢撮影) 札幌市南区の公園に、野生のエゾフクロウが住みついている。約1カ月前から姿を見せ、首をかしげたり、のびをしたりと愛くるしい姿で市民らの目を楽..
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(各駅停話)別保駅 羽ばたく長ぐつホッケー【朝日新聞デジタル2017年10月5日】(町の鳥/エゾフクロウ)「長ぐつアイスホッケー」をPRする、ゆるキャラ「ガッホくん」=北海道釧路町別保1丁目の町役場 アイヌ語の「ペッ・ポ」(川の子)が語源という別保駅で降り、釧路町役場に向かうと「ガッホくん」が出迎..
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野鳥展 写真愛好家2人 28日まで 苫小牧 /北海道【毎日新聞2017年4月24日】2人の写真愛好家による合同写真展「野鳥との出会い写真 二人展」が28日まで、苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれている。 2人は苫小牧市の松尾義久さん(83)と由仁町の横井保さん..
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おわん形に皿形…鳥の巣、命を守る造形【日本経済新聞2015年4月9日】北海道・釧路湿原の樹上にできたほこらで、エゾフクロウは朝日に目を細めている。枝が折れた跡が腐ったり、寒さで裂けたりしてできた木の穴が彼らの巣。つがいが産卵し、子育てをする。 北海道では、こん..
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デブエット 難便対策中 7日目↑フクロウを探せ! 難消化性デキストリン 条件「体脂肪率を12%台をキープ」のデブエットを始めてみた。の続きなのですが、 退院後、便が硬くて硬くて出ないので、このお腹を「難消化性デキスト..
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【view 写】森で眠る愛らしい“神” 北海道・釧路湿原のエゾフクロウ【産経ニュース2017年2月5日】祠のような樹洞の入り口で眠たそうな顔をみせるエゾフクロウ=北海道鶴居村 雪が降り積もった北海道の釧路湿原。人里離れた道路脇に、歩いて踏み固めた道が森の中へ続いていた。たどっていくと、数分で大きな木..
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旭山動物園の人気者切手 日本郵便が発売【どうしんウェブ2016年6月30日】(キングペンギン/エゾフクロウ)旭山動物園の動物の写真を使った4種類の切手セット 日本郵便北海道支社(札幌)は、旭川市旭山動物園で人気の動物たちの写真を使った4種類のオリジナルフレーム切手セットを、上川管内中部、南部の郵便局93..