記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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【群馬】「ハクチョウが恋人」 館林の木下英海さん、多々良沼に日参し撮影【東京新聞2017年2月6日】愛用のカメラを首から提げ、ハクチョウを見つめる木下英海さん=多々良沼で 県内有数のハクチョウの飛来地である館林市と邑楽町にまたがる多々良沼は、今が飛来のピーク。ここに「ハクチョウが恋人」と日参..
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<伊豆沼・内沼>オオハクチョウ飛来急増【河北新報オンラインニュース2017年2月3日】伊豆沼に飛来したオオハクチョウ。逆さまになって頭を突っ込むと、水面下約1メートルまでくちばしが届くという=登米市迫町 拡大写真 ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)で今季..
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野鳥の大量死は確認されず 環境省チームが大田原で調査【下野新聞SOON2017年2月2日】大田原市羽田(はんだ)で1月13日に回収したオオハクチョウ1羽から、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は2日、環境省の野鳥緊急調査チームが1、2日の両日、現地で調査したところ、..
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<鳥インフル>岩手・紫波の1羽 H5N6型検出【河北新報オンラインニュース2017年2月2日】(オオハクチョウ)岩手県は1日、紫波町日詰の畑で1月16日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥からの同ウイルス..
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水戸市、梅まつり控え鳥インフル対策急ぐ 千波湖近寄らせず【日本経済新聞2017年2月1日】水戸市の一大観光イベント「水戸の梅まつり」が2月18日に開幕する。偕楽園などを主会場に毎年多くの来場者でにぎわうが、今年は駐車場やイベント会場として使われる千波湖畔で野鳥の鳥インフルエンザの感染報告..
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行政ファイル 大田原のオオハクチョウ、鳥インフルウイルス検出せず /栃木【毎日新聞2017年1月31日】県自然環境課は30日、大田原市で回収された死んだオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。オオハクチョウは今月14日に回収され、簡易検査では陰性となっていたが、その後の..
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ひらり白い使者 白鳥、加西に飛来【神戸新聞NEXT2017年1月26日】水面を飛び立つオオハクチョウ=加西市内 渡り鳥の白鳥が、加西市内のため池に飛来している。兵庫県内の飛来地の中でも数が多く、純白の優美な姿を捉えようと、写真愛好家が早朝から集まっている。オオハクチョ..
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瓢湖で回収の野鳥 鳥インフルを検出【新潟日報モア2017年1月28日】(確定検査結果)県は27日、阿賀野市の瓢湖で12日に回収された野生のオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。瓢湖で回収された野鳥から確定検査で陽性反応が出たのは15例..
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大田原・羽田沼のハクチョウ1羽、高病原性鳥インフル検出 環境省、真岡の監視解除【下野新聞SOON2017年1月28日】(他1ソース)大田原市羽田(はんだ)の羽田沼周辺で回収した野鳥のオオハクチョウ2羽が鳥インフルエンザウイルスが陽性となった問題で、県は27日、北海道大に依頼していた確定検査の結果、2羽のうち1羽からH5N6亜型の..
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鳥インフル現地調査/環境省【釧路新聞2017年1月28日】厚岸町内で今月15日に保護されたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたことなどを受け、環境省は27日、緊急調査チームを同町に派遣。29日まで現地で鳥類の生息..
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湖ならぬ… ハクチョウの川【読売新聞2017年1月28日】(栃木県真岡市)川上に移動するオオハクチョウ(27日午後、真岡市田島の五行川で)=小堀日出春撮影 真岡市田島の五行川で、オオハクチョウ約60羽が優雅な姿を見せている。 毎日のように見守っている同市堀内の綱..
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オオハクチョウ 飛来 クマタカ、イヌワシ繁殖 周辺環境おおむね良好 昨年完成の津軽ダム /青森【毎日新聞2017年1月27日】(既報2ソース)昨年10月に完成した岩木川水系の津軽ダム(西目屋村)の周辺環境を学識経験者が分析する2016年「津軽ダムモニタリング委員会」(委員長・原田幸雄弘前大名誉教授)が25日、弘前市で開かれた。津軽ダム..