記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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2羽の野鳥死骸から鳥インフル 大田原【産経ニュース2017年1月18日】(他1ソース)県は17日、大田原市羽田で死んでいたオオハクチョウ2羽を国立環境研究所で遺伝子検査した結果、A型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。北海道大で確定検査する。高病原性の鳥インフルエンザが確..
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簡易検査で鳥インフル陽性 厚岸の衰弱オオハクチョウ【どうしんウェブ2017年1月16日】【厚岸】道と環境省は15日、釧路管内厚岸町にある国指定の厚岸・別寒辺牛(べかんべうし)・霧多布鳥獣保護区で、衰弱した状態で回収されたオオハクチョウ1羽から、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した..
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埼玉)珍客オオハクチョウ、鴻巣の水田に初めて飛来【朝日新聞デジタル2017年2月3日】(既報1ソース)田んぼの水鏡に長い首がうつるオオハクチョウ。水のない場所で日なたぼっこする姿もよくみられる=鴻巣市 県内に飛んでくることの少ないオオハクチョウが、鴻巣市の水田へ初めて越冬に訪れた。市内のNPO法人..
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富山 冬のダンス 静かに【中日新聞2017年1月13日】ハクチョウの飛来地として知られる富山市山本の田尻池で、羽を休めるオオハクチョウの姿が愛鳥家や住民らの目を楽しませている=写真。十二日早朝には、例年より三十~四十羽少ない七十四羽ほどが集まり、鳴き声を..
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<鳥インフル>盛岡のオオハクチョウA型反応【河北新報オンラインニュース2017年1月12日】(確定検査待ち)岩手県は11日、盛岡市上田の四十四田ダム貯水池で8日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査を実施する。 http..
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“冬の使者”オオハクチョウ飛来 福崎町・長池【神戸新聞NEXT2017年1月7日】越冬のために飛来したオオハクチョウ=福崎町南田原 冬の訪れを告げる渡り鳥、オオハクチョウが兵庫県福崎町南田原の長池に飛来している。本州北部や北海道に舞い降りることが多いが、同池でも毎年見られるとい..
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環境省が緊急調査 鏡石の鳥インフル、半径10キロ圏内【福島民報2017年1月7日】鏡石町大宮の高野池で見つかったオオハクチョウの死骸から強毒性の高病原性(H5N6型)鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、環境省は6、7の両日、発見場所から半径10キロ圏内に設定した「監視..
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<鳥インフル>盛岡の野鳥から検出 13例目【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】(確定検査結果)岩手県は6日、盛岡市緑が丘で昨年12月27日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で確定検査をした結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥から同ウイ..
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<鳥インフル>三沢と十和田 高病原性検出【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】(八戸市のサシバはオオタカだったと訂正)環境省は6日、三沢市の小川原湖畔で昨年12月19日、十和田市藤島で同29日にそれぞれ回収したオオハクチョウの死骸を北海道大で確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された..
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鳥インフルエンザ 国が現地調査 鹿嶋市北浦周辺で /茨城【毎日新聞2017年1月6日】鹿嶋市で発見された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、環境省は5日、野鳥の生息状況などを確認する現地調査を開始した。6日まで。 現地調査は、先月19日に環境省が鹿嶋..
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三沢・十和田の野鳥死骸、高病原性インフル確定【Web東奥ニュース2017年1月6日】環境省と県は6日、青森県三沢市で12月19日、青森県十和田市で同29日にそれぞれ回収されたオオハクチョウ計2羽の死骸について、北海道大学で確定検査を行った結果、毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウ..
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缶バッジ、集めて覚えて“渡り鳥” 全13種発売【山形新聞2017年1月6日】鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」(遠見昌国館長)は、近くの大山上池・..