記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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瓢湖のハクチョウ「見に来て」 阿賀野 鳥インフルで観光客減【新潟日報モア2016年12月14日】観察舎から瓢湖の野鳥を見る観光客。これまで通り開放されているが、訪れる人は減った=13日、阿賀野市 例年ハクチョウを見る観光客でにぎわう阿賀野市の観光名所・瓢湖が、ことしは鳥インフルエンザの影..
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鳥インフル、栃木県民から情報21件 簡易検査で野鳥4羽陰性【下野新聞SOON2016年12月14日】県内で今季初めて野鳥から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、「死んだ野鳥がいる」などと県民から県に寄せられた情報は13日、21件に上った。県は情報を基に、野鳥4羽を簡易検査し、全て..
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矢吹で鳥インフル陽性 オオハクチョウ、高病原性か確認へ【福島民友ニュース2016年12月14日】福島県は13日、矢吹町明新中の阿武隈川河川敷で死んでいたオオハクチョウ1羽がA型鳥インフルエンザウイルスに感染していたと発表した。このオオハクチョウは9日に発見され、簡易検査では陰性だったが、国立環..
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<鳥インフル>オオハクチョウ 多賀城は陰性【河北新報オンラインニュース2016年12月14日】(確定検査結果)宮城県は13日、多賀城市の会社敷地で見つかったオオハクチョウの死骸からA型鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。環境省は発見地点から半径10キロの野鳥監視重点区域の指定を解除した。 ..
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環境省、苫小牧ウトナイ湖で緊急野鳥調査 鳥インフル警戒【どうしんウェブ2016年12月14日】(他1ソース)野鳥の異常や生息状況を調べる環境省の緊急調査=13日、苫小牧市植苗 【苫小牧】苫小牧市で先月、回収されたハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境..
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鳥インフルエンザ 北見のオオハクチョウから高病原性ウイルス 道内3例目 /北海道【毎日新聞2016年12月14日】(確定検査結果)環境省と道は13日、北見市で発見されたオオハクチョウの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。道内の感染確認は今季3例目。 道によると、オオハクチョウ..
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鳥インフル、福島の1羽は高病原性 11年以来、監視さらに強化【福島民友ニュース2016年12月9日】環境省と県は8日、福島市の民家の庭で死んでいたオオハクチョウ1羽を詳しく検査した結果、高病原性で強毒性(H5N6亜型)の鳥インフルエンザウイルスに感染していたと発表した。簡易検査での陽性反応を受け、..
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鳥インフルエンザ 検出で県、福島の2カ所で野鳥のふん採取 /福島【毎日新聞2016年12月10日】福島市岡部の住宅街で見つかったオオハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、県は9日、多数の渡り鳥が飛来する同市内2カ所で野鳥のふんを採取した。国..
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茨城)鳥インフル相次ぎ確認 養鶏農家が警戒強化 水戸【朝日新聞デジタル2016年12月10日】鳥に近づかないよう、水戸市が3日に貼った注意書き=水戸市千波町の千波湖畔 鳥インフルエンザの感染が水戸市で相次いでいる。いずれも野鳥だが、県内では2005~06年に養鶏場で感染が広がり、県全体..
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<鳥インフル>青森 周辺と系列6農場陰性【河北新報オンラインニュース2016年12月10日】青森市の家禽(かきん)農場2カ所の食用アヒル(フランスガモ)から毒性の強いH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、青森県は9日、2例目の発生後に半径3キロ圏の3農場と系列3農場..
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鳥インフルエンザ 八戸市田向のハクチョウ死骸、簡易検査で陽性 /青森【毎日新聞2016年12月10日】県は8日、八戸市内で回収されたオオハクチョウ1羽の死骸を簡易検査したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。近く北海道大で確定検査を行う。 県自然保護課によると、同日..
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濤沸湖・水鳥センターと白鳥公園 一部で立ち入り規制 防疫体制強化【どうしんウェブ2016年12月9日】高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、濤沸湖周辺に設置された立ち入り制限の看板(大石祐希撮影) 【網走】網走市は8日、道内での高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)の発生を受け、野鳥が数多く訪れる..