記事「オオハクチョウ」 の 検索結果 848 件
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片翼の白鳥「駒ちゃん」姿消す 新発田・五十公野公園で愛されて16年【新潟日報モア2016年3月23日】新発田市五十公野公園の升潟で約16年間生活していたオオハクチョウの「駒ちゃん」(浜田実弥子さん提供) 新発田市の「白鳥の飛来地」として知られる五十公野公園の升潟で、右の翼を失う大けがを負ったた..
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富山)オオハクチョウ、1羽だけ越冬中 富山・田尻池【朝日新聞デジタル2016年3月23日】水位の下がった池に1羽だけ残り、カモ(左下)のそばで羽繕いをするオオハクチョウ=富山市山本の田尻池、林謙宗さん撮影 白鳥飛来地として知られる富山市山本の田尻池で22日、越冬を終えて飛び去ったは..
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オオハクチョウ 優雅に北帰行【チューリップテレビニュース2016年3月16日】16日の県内は高気圧に覆われ、4月上旬並みのあたたかさとなる見込みです。 富山市内の池では、冬の間、滞在していたオオハクチョウが北に帰っていく姿が見られました。 16日の県内は、未明..
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用水池のオオハクチョウ、住民らが「救助」 那須烏山【下野新聞2016年3月19日】【那須烏山】大桶の農業用水池にいるオオハクチョウ一羽がけがのため飛び立てないのではとして、消防や県、市職員、地域住民ら約20人が18日、救出活動に当たった。矢板市の県民の森で一時保護する計画だったが..
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ハクチョウ飛来6割減 今冬の県内315羽【北國新聞2016年3月7日】(富山県)■暖冬と餌付け防止が要因か 県内にこの冬飛来したハクチョウ類は315羽で、昨季の742羽の約4割にとどまり、過去10年で2番目に少なかった。県が7日、本年度の野生鳥類の生息調査結果を発表した。..
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気温高く風蓮湖に異変 氷下待ち網漁切り上げも/オオハクチョウもう飛来 2月の根室、真冬日8日間のみ【どうしんウェブ2016年2月21日】(オオワシ/オジロワシ)風蓮湖で行われる氷下待ち網漁。温暖な気候を受け、切り上げる漁業者も出ている=3日 【根室】2月に入って平年よりも気温が高い日が続く根室で、風蓮湖周辺に異変が起きている。湖面に張った氷が薄くなり、例..
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傷負い飛べないハクチョウ 住民見守り11年 館林・城沼【上毛新聞ニュース2016年2月12日】ハクチョウの越冬地として知られる群馬県館林市の城沼に、羽をけがして故郷へ帰れなくなったオオハクチョウがいる。飛ぶことができず、仲間とも交流できないまま、11年余りが過ぎた。それでも必死に生きる姿に、..
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飛来ハクチョウ97羽 多々良沼、城沼で調査 館林市【上毛新聞ニュース2016年2月11日】ハクチョウの越冬地として知られる多々良沼と城沼を抱える群馬県館林市は10日、地元の保護団体の協力で飛来数の一斉調査を行った。 両沼の計4カ所で同時刻に調査し、例年よりやや少ない97羽のオオ..
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やっぱり暖冬カモ? 富山、ハクチョウ越冬地異変【北日本新聞ウェブ2016年2月8日】オオハクチョウの越冬地として知られる富山市山本の田尻池で、今冬はオオハクチョウよりもカモの姿が目立っている。7日も水面を覆うほどの数のカモが集まる様子が見られ、オオハクチョウを目当てに訪れた人たちを..
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ハクチョウ越冬で1000羽 千葉県東庄町・夏目の八丁堰【産経フォト2017年2月4日】(既報2ソース)越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影) 越冬のため飛来したハクチョウ=旭市清滝(城之内和義撮影) 東庄町夏目の八丁堰(せき)(通称・夏目の堰)に約1千羽のハクチョウが越冬のため..
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街角 新ひだか 静内川でオオハクチョウ越冬 /北海道【毎日新聞2016年1月28日】静内川の河口付近で越冬するオオハクチョウたち 白鳥の越冬地として知られる新ひだか町静内の静内川で、約180羽のオオハクチョウが越冬している。日本白鳥の会副会長の谷岡隆さん(67)=同町静内中野町=..
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(自然旅)野鳥の「人工」飛来地 秋田・大潟 人と鳥、分け合う干拓地【朝日新聞デジタル2016年1月25日】空に舞い上がったハクガンなどの群れ=秋田県大潟村 茶色の農地に雪のように白い鳥たちが次々と舞い降りた。昨年末、国内有数のガンやカモの飛来地、秋田県大潟村を訪ねた。「八郎潟」として知られる場所だ..