記事「オピニオン」 の 検索結果 290 件
-
けっこうマジ放談「暫定王座なんてもういらん!!」[井] 暫定王座って、なんなんだろうな。 [鈴] チャンピオンが、ケガなんかで長いことリングに上がれないときの「留守番チャンピオン」でしょ。「仮チャンピオン」っつーか。 [井] そんなのわ..
-
どうした帝拳帝拳ジムのホームページに飛んでみたら…おどろいた。 本日を持ってホームページを閉鎖します。 長い間ありがとうございました。 真っ白な地にぽつんと、こういうあいさつが・・・・。 ..
-
名勝負にあらず録画していた、7日放送のテレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負 ~いま明かされる舞台裏の真実~(の「猪木×アリ 異種格闘技世界一決定戦 死闘の舞台裏」)を見た。 アリ側は「真剣勝負」なんてつ..
-
世界を制する左を 【酔いどれ前のひとりごと vol.110】vol.110 世界を制する左を 見ていないボクシングのビデオテープが出てきた。 昨年10月にあったWBA世界フェザー級タイトルマッチ。チャンピオンのクリス・ジョン(インドネシ..
-
明日拳闘的意見「《内藤vs.山口》の大いなる憂鬱」過去に2度、世界戦で完敗。しかもランキングは15位で、挑戦資格に疑問符がつく選手。こんなのでも看板を掛け替えることで「危険な挑戦者」に早変わり。 坂田健史を“倒した”男――。 まさに..
-
辰吉の窮地に思うこと .....日本でのライセンスが失効し、先月タイで5年ぶりに試合を行った元WBC世界バンタム級チャンピオン、辰吉丈一郎。TKO勝ちし、現役続行も表明した。しかし―――。 当地のプロモーターとJBCが会談..
-
松田vs.澤永戦に見る、愛すべき「諦めの悪さ」有名な話ではあるが、ガッツ石松氏がWBC世界ライト級タイトルを獲得する前の42戦の戦績は、26勝11敗5分である。日本ウェルター級タイトルを10連続KO防衛した串木野純也氏の、王座獲得前の戦績が15..
-
「亀田ジム」設立承認へ ..... に思うえらく急な風向きの変わり方だなァ――といった感が大。“オトナの事情”があったのかどうかわからないが、権限ある人たちが賛同し、「申請の条件に不備もなく問題ない」との結論が出たのなら・・・それもまあよか..
-
メディア考 .... サンゴリアス清宮克幸監督のコラムより最近発刊された『RON SPO』(英和出版)なる雑誌に、ラグビーのサントリーサンゴリアスで監督を務める清宮克幸氏が「ジャーナリズム論」なるコラムを書いている。 その中の一節に苦笑。 ..
-
酔いどれ前のひとりごと vol.100 日本最高試合その3vol.100 日本最高試合その3 ←その2 年間最高試合から最高を選ぶと決めたものの、実は古い試合を僕は知らない。リアルタイムで知るのはファイティング原田や海老原博幸の晩年から..
-
酔いどれ前のひとりごと vol.99 日本最高試合その2vol.99 日本最高試合 その2 ←その1 通説では、1965(昭和40)年5月にファイティング原田がエデル・ジョフレをくだして世界バンタム級を制した試合が1番ということになっ..
-
酔いどれ前のひとりごと vol.98 日本最高試合その1vol.98 日本最高試合・その1 国内所属ボクサーが行った試合から、最高のものを選んでみることにした。たいした意味はないが、ふと、たまに浮かんでは消えていた。 年間最高試合と..