記事「オペラ」 の 検索結果 5812 件
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彩話§色の道艶っぽいほうの“色”の話ではなく、本当の“色”の話である。 ところ変われば、色にまつわる様々な意味がまったく違ってきてしま うということは常識なのかと思うと、意外と固定観念化しているとい う..
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復話§新国立劇場『ワルキューレ』[Ⅳ][承前] 四夜を通じて最も印象的な舞台のひとつが第三幕の“ワルキューレの 騎行”からワルキューレ達が去っていく場面である。初演時から“看 護師”に扮した歌手の弾けた動きには感心させられた。そ..
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復話§新国立劇場『ワルキューレ』[Ⅲ][承前] 不調が伝えられていたヴォータンのラジライネンだが、12日の舞台で は最後まで歌いきって何とか面目を保ったといったところ。かつて聴 いたジョン・トムリンソンのような理屈抜きのパワフル..
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膝話§二人旅一回目[28]フランクフルト[下][承前] フランクフルトのオペラもまた、ミュンヘンのゲルトナー広場劇場と 似たようなもので、若い歌手が元気に動き回るドイツ語版の『コシ・ ファン・トゥッテ』だった。 序曲が終わり、若い..
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復話§新国立劇場『ワルキューレ』[Ⅱ][承前] ・・・という音楽的、音響的な問題が釈然としないまま舞台は進行し ていくが、バイロイトでも感じたようにジークムントを歌うヴォトリ ッヒの鈍重な声には“ときめき”のようなものを感じるこ..
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膝話§二人旅一回目[27]フランクフルト[上][承前] 巨大なフランクフルト中央駅に降り立ち、とりあえず海外旅行初体験 の同居人を無事に最終目的地まで連れてくることができた。ひとまず やれやれである。 フランクフルトで泊まったホテ..
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復話§新国立劇場『ワルキューレ』[Ⅰ][承前] 3月の『ラインの黄金』に引き続き『ワルキューレ』の再演である。 どうせならあと2作も一気に上演してしまえばいいのに……。東京で 『ワルキューレ』が上演されていた時期、欧米では復..
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週話§気まぐれ週末~なんとか四周年~本日で我がブログも四周年を迎えた。だからといって、特別に何かを どーのこーのするわけではない。 今日はこれから新国の『ワルキューレ』を観に行くのだ。 この先であるが、自分のペースで自分の..
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膝話§二人旅一回目[24]ゲルトナー広場劇場[承前] 今だったら眼をつぶっても――大嘘――行ける劇場だが、この時は完 全な勉強不足で、何とタクシーに乗って劇場入りしたのだった(爆)。 以前書いたように、演目はモーツァルトの『後..
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観話§劇場通いのコツ一か月の間に歌舞伎座では25日間昼夜2公演を上演していたというの に、そんな状況を理解して毎月通うようになるまでに何と時間がかか ったことかとしみじみ思う。 様子がわからないことに消極的にな..
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膝話§二人旅一回目[22]山路芳久再見(下)[承前] 終演後、この旅行の間にせっかく2回も山路氏の歌声を聴いたのだか らと、楽屋口で待ち構えてプログラムにサインを書いてもらった。そ れで二言三言他愛のない会話をしていたら“どうです..
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膝話§二人旅一回目[21]山路芳久再見(上)[承前] この日に観たオペラは、舞台の様子の微かな記憶以外に何も残っては いない。以前にも書いたように、ミュンヘン・デビューして間もない シェリル・ステューダーとかバーバラ・ボニーが出演して..