記事「オペラ」 の 検索結果 5812 件
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劇話§納涼大歌舞伎『愛陀姫』野田秀樹[Ⅱ][承前] 『アイーダ』のアリアの日本語訳を使って心理描写を濃厚に進めてい った部分で、勘三郎が演じた濃姫の表現が卓越していたのは、経験の 差であろう。 その点で愛陀姫を演じた七之助は、..
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伊話§ちょっとイタオペ~蝶々夫人~国粋主義者などでは毛頭ないのだが、蝶々さんを観ようとは思わない のである。 様々なステージ写真を見渡しても、自分自身の中でしっくりくるとこ ろがない。思い込みであるにしても『マダム・バタフラ..
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週話§土日短信~納涼大歌舞伎~というわけで、今回観るのは二部と三部。 『愛陀姫』などなど、劇後感は後日改めて。 【去年の今日】畳話§温泉にでも行ってゆっくりと
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環話§新国立劇場『リング』を思い出す[Ⅲ][承前] ハーゲンとアルベリヒの取扱いに関して、バイロイト音楽祭で2000年 から5年間上演されたユルゲン・フリム演出の舞台の一場面が思い出 される。 指環を抱え込んだまま洞窟で惰眠を..
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奏話§新国に専用オーケストラを!新国の運営当事者にやる気がないのであれば、利用者が大きな声をあ げて圧力をかけていくしかない。 新国立劇場は常駐の専用オーケストラを実現させよ! “国立”と関したオペラハウスに専用のオー..
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修話§ワーグナーの楽劇を聴き通す居間のオーディオの前にどっかりと陣取って、例えば『トリスタンと イゾルデ』をみっちり4時間、最初から最後まで聴き通す……そんな ことをしたことはない。 自宅ではいつも“聴き齧り”状態になって..
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天話§新国立劇場~誰のため?~優れた歌手の歌とオーケストラの演奏を、劇場に集った観客が楽しむ という最低の要件すら満たしていないのが現在の日本の新国立劇場で ある。 いかにも頭でっかちな“理事会”が自分達の都合で劇場の運..
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篠話§休肝日ではなく~休感日 or 休勘日~暦が八月に移った。 定期巡回しているこのブログが、本日より夏休みに入るという。これ はお世辞でも何でもなく本当にいいアイデアである。 ブログ主の仕事の夏期休暇が始まるタイミングで私的な営..
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環話§新国立劇場『リング』を思い出す[Ⅱ][承前] さて、ラインの少女達――カステラ一番何たら堂のパロディー――が 守っていたのはジグソーパズル状の黄金。アニメのライン河に飛び込 んだアルベリヒが略奪をして、哀れ少女はホームレス……..
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伊話§ちょっとイタオペ~アイーダ~愛陀姫一応2回は観ているはずなのだが、どうにも記憶がない。 一度など、ウィーン国立歌劇場の天井桟敷真横で“観た”が、舞台が 半分以上隠れていたことと、オーケストラピットが真下に広がってい たこと。..
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悼話§ホルスト・シュタインさん(指揮者)ホルスト・シュタインを実演で聴いたのは確か3回だったかと思う。 どちらもN響の定期でのこと。 一回目は、ハイドンの交響曲第94番『驚愕』とモーツァルトのピアノ 協奏曲第23番――独奏はワルタ..
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環話§新国立劇場『リング』を思い出す[Ⅰ]待望していた『ニーベルングの指環』四部作が、新国で年に一作づつ 上演されたのは2001年からのことである。ようやくというか、来年と 再来年で2作品づつ再演の運びとなった。いかにも新国テイスト…… ..