記事「オペラ」 の 検索結果 5826 件
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較話§お伽噺“たのきゅう”と“ジークフリート”納涼歌舞伎の『たのきゅう』を観ていて、ふと『ジークフリ ート』を思い出した。 筋のディテールは違うが、どちらも大蛇退治というモチーフ である。たのきゅうは孤児ではないが愛しい母親とは離れて ..
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来話§1986年ロイヤル・オペラ(上)自分自身の中でようやくオペラ慣れしてきたような気がした 公演である。 前々回で書いたように、佐々木忠次&NBSが独自招聘を始 めた最初の引越し公演。この年から4年連続で、コヴェント ガーデ..
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来話§1986年ウィーン国立歌劇場(下)この時の公演での収穫は、実演3度目にして『ばらの騎士』 の音楽やドラマがおぼろげながら理解できるようになったこ とである。 指揮はペーター・シュナイダーで、今思い出してもウィーン フィルら..
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来話§1986年ウィーン国立歌劇場(上)どういう契約の経緯か、過去にウィーン国立歌劇場が数回行 なった引越し公演のうちで、これだけが梶本(&CBC?)の 招聘なのである。 民音と佐々木忠次による“共同招聘”は、1980年のウィーン..
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来話§1984年ハンブルク国立歌劇場(下)ところで来日公演の日程の確認として“このページ”のデー タを活用させていただいております。多謝! 『魔笛』……アヒム・フライヤーのおもちゃ箱をひっくり返 したような演出で楽しませてもらった。..
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来話§1984年ハンブルク国立歌劇場(上)スカラとハンブルクの間の1982年には、フォルクスオパーの 日本公演があり『ウィーン気質』と『こうもり』を観た。 来日オペラ公演ではゼンパーオパーで『ばらの騎士』を、そ してベルリン国立歌劇..
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憶話§1981年ミラノ・スカラ座本当は『シモン・ボッカネグラ』も観たかったのだが、それ 以外の3本を観た。 『オテロ』……初めてカルロス・クライバーの指揮姿に触れ たことだけではなく、総合的に見ても抜きん出たパフォーマ ..
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来話§1980年ウィーン国立歌劇場国内外通じて初めて観に行ったオペラが、この来日公演。 観たのはベームが振った『フィガロの結婚』とグシュルバウ アー指揮『後宮からの逃走』とクロブチャール指揮で『エレ クトラ』の3本。今にして..
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悼話§エリーザベト・シュヴァルツコプフさん暮らしていたオーストリア西部の小さな街で亡くなった。 ほとんどタッチの差で実演…さよなら公演だが…を聴けなか った。歌手を引退して30年近く、とはいえレッスンなどもこ なしており、時折草津音..
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劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-終-タクシーに乗って走り出したところで、照明が落ちて人気が なくなった劇場を見上げ、しばしの別れを惜しんだ。次に来 れるのはいつのことだろうか。 旅人であるからよけいセンチメンタルになるのは仕方..
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劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-10-旅行者にとって23時近い終演は、ちょっと辛いものがある。 さすがにその辺で1杯というわけにもいかず、慌しくホテル に戻る。 ミュンヘン滞在が一泊というのもかなり虚しいものがある。 この街だ..
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劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-9-この日の公演は、歌手の勢いにオーケストラが引っ張られて という感じだったような気がする。 『ばらの騎士』の白眉ともいえるクライマックスの三重唱と 二重唱に到って、劇場空間は声とオーケストラの..