記事「オペラ」 の 検索結果 5812 件
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劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-2-ミュンヘンのオペラハウスに入っていくのは、いつでも心が 躍る。 円柱横の階段を上がって劇場に入る、10年ほど前には片言の 日本語で挨拶する切符もぎりのおじいさんがいたが、さすが に引退した..
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劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-1-先月まで続いていたストライキがようやく妥結に至り、先々 週末来の寒々しい天気から、気持ちのいい陽気になった6月 のミュンヘンはバイエルン国立歌劇場で、久しく待望してい た『ばらの騎士』を観ること..
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籠話§子供が3人、子供が4人少し出勤時間を遅らせて家を出ることがある。 駅に向かって緑の多い遊歩道から公園に足を踏み入れると、 保育園のお散歩時間に出くわす。3歳児くらいになると先生 に連れられて集団がヨタヨタと歩いて..
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訳話§『魔笛』の“鳥刺し”パパゲーノ翻訳という作業が面倒な作業の連続であろうことは、今さら ながらのことではない。大変な労力で訳されたにも関わらず 誤訳だらけと烙印を押された日には本当に浮かばれない。 さて『魔笛』の訳を眺めて..
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愉話§『レ・パラダン-遍歴騎士-』先行予約がはずれてしまったので、発売当日にようやくチケ ットが入手できた。相変わらずオーチャードの席は嫌いだ。 ウィリアム・クリスティとレザール・フロリサンは3年前だ ったかオペラシティで実..
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劇話§R.シュトラウス『ばらの騎士』Vol.7前回書いたミュンヘン国立歌劇場のユルゲン・ローゼによる 舞台についてもう少し書く。演出はオットー・シェンク。 一幕の冒頭、幕が上がると舞台一杯に元帥夫人の寝室が広が り、まぶしい朝の光の中で..
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劇話§R.シュトラウス『ばらの騎士』Vol.6いわゆる世間のお約束のようなもので言うと『ばらの騎士』 の“御三家”はウィーン、ミュンヘン、ドレスデンというこ とらしい。 ウィーンは『ばらの騎士』の舞台だし、ドレスデンは初演の 地、ミュ..
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探話§劇場などで座席を見つけること…梅最後はミュンヘンの国立歌劇場である。 この劇場の平土間は客席に通路がまったくない。チケットに 指定してある扉から入らないと自分の席にたどり着くことが できない。それにセンター付近の座席で開演..
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劇話§コクーン歌舞伎『四谷怪談』南番ようやく南番を観た。 やはり、こっちを先に観るべきであったと思った。それに公 演も終盤に差し掛かり、舞台自体もかなり締まっていたよう に感じられた。 これは“再演”ということも大きな要..
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探話§劇場などで座席を見つけること…松大抵の劇場やコンサートホールの座席だったら、自力で問題 なくたどり着くことできる。今は座席表などが簡単に入手で きるので、あらかじめ調べることもできる。 それでも、洋の東西を問わず席探しに苦..
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劇話§R.シュトラウス『ばらの騎士』Vol.5日本で『ばらの騎士』がまだまだ一般的でなかった時代、と いっても30年前だが、音楽評論家と称する人達ですら、この オペラの内容の認識が浅く、多くの誤りを犯していた。代表 的な二つの誤解について。..
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予話§五月歌舞伎の予定などゴールデンウイークで休日が多い。おかげでチケット購入の 選択肢が広がってありがたい。 連休中に2回、最初が團菊祭の昼の部で、寛解して復帰する 團十郎の『外郎売』が何といっても楽しみ。周りに気..