記事「オリジナル曲」 の 検索結果 1540 件
-
小春日和とてつもなく寒い日などひょっとしてもう冬になってしまったのだろうかと思ってしまう。。しかし久しぶりに晴れた日はやっぱり秋晴れ。。
-
あの夏の流星たち退院してからすぐに作った曲だが。。こりゃダメだ。。失敗作!と自らダメ出し。。オクラ入りにしていた。。ほぼ二年前(2014年12月)のことになる。。
-
丼感情前作CDによって思わぬ展開。。作詞者「きだたいし」にも当然送ったところ元気なメール返信。。後日。。宅配便が届く。。
-
海だぜ「きだたいし」の創作ノートの中には少年のような感性の作品があった。。あの頃は大人になる一歩手前の時代。。海にも山にも感動していたのだ。。
-
私はカルメンいっとき昔作った曲を手がけているとそのムードに染まってしまう。。こともある。。「勝手にご当地」ソングか、世界観光巡りか。。
-
アドリアの海ご当地ソングは楽しいものである。訪れた先の印象を歌にするもよし。。行った気になって歌ってみるのもよし。。
-
しゃぼん玉大学時代の仲間「きだたいし」の作詞の原点は童謡とか唱歌にある。。初めて見せられた詩集にはそんな心が溢れていた。
-
ペルシャの猫大学時代には「きだたいし」のおかげで様々なタイプの曲が。。この「ペルシャの猫」。。詞も独特なので一風変わったものに。。
-
水崎(みずさき)音頭人様の作品のアレンジには意外と神経を使うものだ。。果たして作者の意に沿うものができるのかどうか。。
-
風とぼくと口笛と大学卒業してから「きだたいし」はこんな詞をふらりと持ち寄った。。
-
ポカポカ大学生活も終わりの頃。。あるサークル?に誘われた。。男女あわせて20人くらいの目的不明の同世代集団。。
-
新作オリジナルCDと「悲しみのマドンナ」待望?の新作CDは「きだたいし」と共作していた頃の曲で構成。。このコンセプトはデイブ・ディラン(山根)氏のご意見によるところが大きい。。