記事「カルタ」 の 検索結果 228 件
-
いろはカルタⅡ参照→いろはカルタⅠ わ 渡辺君がぶったんです 割れ鍋に綴じ蓋 か かわいいコニタンって小西博之のことであってるよね? かわいい子には旅をさせよ よ よしな..
-
やまとごころよ、永遠なれ始まりがあれば、また終わりもあり… 本 マゾヒズムに花札を! も、ここらでお開きにしたいと思います。 図らずも数多の記事を投稿することとなりました。 本ブログにおきましては、古くから日本庶..
-
文月ふみの日では、再度23日で、手紙の話を。 そうでした。毎月23日はふみの日でしたよねえ。 野山が萩に包まれ、花札7月の光景となる文月23日、灯火を楽しみながらクラシカルな手紙を書くというのもまた一興です。..
-
いろはカルタⅠい いつも歩けば棒に当たる 犬も歩けば棒にあたる ろ ロンよりヤス 論より証拠 は 鼻より上は見れる顔 花より団子 に 憎まれっこしない? ..
-
花札と日の丸さて、とかくアンダーグラウンドなイメージのある花札を話し続けている本ブログです。 長いこと博打に利用されてきた歴史のために、残念ながら容易には払拭できる、このマイナスイメージではありません。 ..
-
札の香カルタを漢字で書くと? 加留多、歌留多、そして、骨牌。 このブログにすれば、歌留多が最適なのでしょうが、骨牌もまた捨てがたい。 いいですよねえ。そういわれれば、カルタというのは硬い板紙でできてい..
-
道こそなけれさて、旧暦10月といえば初冬にあたる季節です。 花札と並び称される日本を代表するカルタにして最もポピュラーな和歌集である小倉山百人一首に、もう一首、「シカト」= 10月種札である紅葉に鹿を髣髴させる..
-
貝合わせここらで花札の歴史を垣間見て見ましょう。 意外なことにルーツはトランプにあるようです。 となると、伝来は室町後期から織豊時代にかけて。 ポルトガル人の宣教師あたりが運んできたものでしょう。 ..
-
早稲田の稲穂さて本日は、本ブログでは例外となります実日付投稿です。 まだまだ暑い日が続きますよねえ。 これが、原則旧暦となる花札では仲秋ということなんですけど。 仲秋はまた作物収穫の時期。 ああ、考え..
-
花や今宵の開口一番話しましたように、花札というのは大変美しいカルタです。 ゲームとしてもルールは簡単で覚えやすく、それでいて奥が深い。僕たち日本人が愛し熱中してきたもの当然と言えるでしょう。 でもまあ、余り..
-
鳳皇桐の光なり改めまして花札は12月のテーマ植物は桐。 でも桐は、花は夏で実は秋なんですよねえ。 念には及ばぬと思いますが、辞書の記載を書き記しておきましょう。 きり【×桐】 「籠を出る鳳皇桐の光..
-
不揃いの美学、花札この月の話題に相応しいかは不明ですが、7/7は五節句の一つ七夕ですね。 残念ながら、花札にはその痕跡もありません。 強いて言うならば、前に話した隠しテーマ・風が微かに掠る程度でしょうか? ..
- 前へ
- 次へ