記事「キジ」 の 検索結果 910 件
-
吉兆?白いキジ 加東で撮影に成功 つがいの姿も【神戸新聞NEXT20117年6月6日】田中資敏さんが撮影した白いキジ=加東市内(田中さん提供) 寄り添う2羽。つがいとみられる=加東市内(田中さん提供) 兵庫県加東市下滝野、農業田中資敏さん(65)が自宅近くで、白いキジの撮影に成功..
-
キジのオス(5/27撮影)カンムリカイツブリを撮ってると、キジの鳴き声が…。麦畑を見ると畦の草むらより登場。 母衣打ち少し披露。↓撮影情報 14:30 SS 1/1250 ISO 640 F7.1 ..
-
鳥屋鳥獣保護協会動物との共存目指し50年 歴史ある猟区を後世に【タウンニュースさがみはら緑区版2017年5月25日】(キジ/ヤマドリ)市内唯一の猟区として親しまれる鳥屋猟区を管理する「相模原市鳥屋鳥獣保護協会」(秋本昭一会長)がこの程、設立50周年を迎えた。秋本会長は「人間と動物が共存出来る環境づくりに、今後も取り組んでいきたい」..
-
写真展 野鳥の魅力 奈良の西村さん夫婦、松阪「波瀬駅」で /三重【毎日新聞2017年5月25日】松阪市飯高町波瀬の観光施設「波瀬駅」で、周辺山間部に生息する野鳥の姿を捉えた写真展が始まり、行楽客の話題を集めている。7月11日まで。 撮影者は奈良県宇陀市榛原の元家電メーカー社員、西村速雄..
-
食用キジ ふ化ピーク 岩見沢就労施設、特産定着目指す /北海道【毎日新聞2017年5月25日】岩見沢市日の出町にある知的障害者の就労支援施設「ワークつかさ」(白戸浩雅所長)で、食用に飼育しているキジがふ化のピークを迎えている。 生まれたばかりの卵をふ卵器に入れ、23日間でふ化。体長4..
-
野鳥写真展 愛鳥週間合わせ 28日まで四万十市 /高知【毎日新聞2017年5月23日】写真やアクリル画が展示されている「野鳥写真展2017in四万十」=高知県四万十市右山五月町の市立中央公民館で、上野力撮影 愛鳥週間に合わせ、「野鳥写真展2017in四万十」が四万十市右山五月町の市..
-
Country・Gentleman 愛する森を守るために=C・W・ニコル【毎日新聞2017年5月24日】さえずるオオルリ=長野県信濃町でC・W・ニコル・アファンの森財団提供 <カントリージェントルマン> 私は1980年に北長野に住み着いた。周辺の山々や森について知るために、地元の猟友会に加わ..
-
(120) キジ Green Pheasant2015年1月1日から数えて今日撮ったキジで120種の野鳥を撮影したことになります。「1年で120種類の野鳥と出会える本」があり、この本にちなんで2015年は120種の野鳥撮影を目標にしておりました。..
-
憂楽帳 キジの“悲鳴”【毎日新聞2017年5月10日】「ホーホケキョ」。毎年春になると爽やかな風に乗って、自宅近くの雑木林から心地よいさえずりが届く。恵まれた環境で暮らしていることを実感する季節の便りだ。 鈴鹿山麓(さんろく)近くの団地に拙宅を..
-
キジ 座架依橋近くで姿見せる 相模川 /神奈川【毎日新聞2017年5月5日】相模川にかかる座架依橋(座間市~厚木市)近くで4月22日、堤防脇の畑にいたキジを日本報道写真連盟相模支部長の川嶋松夫さんがカメラに収めた。近くを車で走行中、「ケーン、ケーン」とキジの鳴き声に気付き、..
-
企画展「奥州自然史紀行」 多様な鳥類 牛の博物館・7日まで【岩手日日新聞2017年5月2日】奥州市内に生息する多様な鳥類を環境別に分けて紹介している市牛の博物館郷土の企画展 関心持って 郷土の企画展「奥州自然史紀行-鳥類編-」は、奥州市前沢区字南陣場の市牛の博物館で開かれている。市..
-
雄キジの鳴き姿とらえる/階上【デーリー東北2017年5月1日】畑の中で鳴き声を上げるキジ=30日午前7時40分ごろ、階上町内 階上町角柄折の畑で30日朝、ケーン、ケーンと鳴くキジの雄の姿をとらえた。 北海道以外の国内各地に生息し、日本の国鳥に制定..