記事「キネマ旬報」 の 検索結果 200 件
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キネマ旬報・2014年ベストテン映画誌「キネマ旬報」が選出した「第88回・キネマ旬報ベストテン」が 発表され、個人賞では門脇麦が新人女優賞、池松壮亮が助演男優賞などに 選ばれ、乱交をテーマにして話題になった「愛の渦」が演..
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夜明けのすべて~キネマ旬報ベスト・テン発表~恒例の第98回「キネマ旬報ベスト・テン」が2月5日に発表されている。今年は日本映画では「夜明けのすべて」が躍進。日本映画ベスト・テン、読者選出日本映画ベスト・テン、日本監督賞、読者選出日本監督..
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キネマ旬報と仕事始め前回、キネマ旬報を初めて買ったと書いたら 呆れました!とか、それでも脚本家か!とか言われるかと思ったんですが そういう意見もなく、ホッとしております。 あ、意見したい方は、 左サイドバー下のメ..
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お正月とキネマ旬報お正月という事で、のんびりしてます。 実は、ここ10年程、お正月は二日から仕事始めとか多かったんですが 健康管理も大事だよー、という内なる声に従って 今年は、のんびりする事にしてました。 ..
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『津軽じょんがら節』江波杏子、織田あきら、西村晃、斎藤耕一『津軽じょんがら節』(1973年、斎藤耕一プロダクション/ATG)を久しぶりに観ました。『津軽じょんがら節』は、キネマ旬報ベストテン第1位となった、斎藤耕一監督の代表作といわれています。津軽の..
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連載エッセイの楽しみ新しい年を迎えましたが、早々の大地震で、2024年はどんな年になるのか不安になります。年始におおまかな1年の予定を考えますが、3月には持病の治療が済み、ある程度の旅行はできそうなので、久しぶりに..
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映画の白いタンポポたまたま、川本三郎の新刊『映画の中にある如く』(キネマ旬報社)を読んでいると、広島・呉を舞台とするアニメ映画「この世界の片隅に」を話題にした項に、こんな文章がありました。 <この映画で呉..
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せかいのおきく~第97回キネマ旬報ベスト・テン発表~2月1日、第97回「キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。 受賞作品は以下の通り。 ◆日本映画ベスト・テン 1位「せかいのおきく」2位「PERFECT DAYS」3位「ほかげ」4..
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ケイコ目を澄まして~キネマ旬報ベスト・テン発表~「キネマ旬報」2月下旬号で恒例の第96回キネマ旬報ベスト・テンが発表された。 2020年と21年は新型コロナウィルスの影響で映画の興行収入成績が大きく落ち込んだが、昨年2022年にはそれ..
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『太陽を盗んだ男』1970年代外国映画ベスト10に続いて、キネマ旬報が1970年代日本映画ベスト10の特集を行いました。 ..
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ドライブ・マイ・カー~キネマ旬報ベスト・テン発表恒例の「第95回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。 受賞作は以下の通り。 〈日本映画ベスト・テン〉1「ドライブ・マイ・カー」2「茜色に焼かれる」3「偶然と想像」4「すばらしき世..
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海辺の映画館~キネマ旬報ベスト・テン~第94回キネマ旬報ベスト・テンが発表されている。2020年は新型コロナウィルスの影響もあって、2月以来映画館へ行くのを控えていた。多少はネットやDVDで観ているとはいえ、ほとんど映画を観れていない。僕..
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