記事「グローバリズム」 の 検索結果 247 件
-
2019年今年一年を振り返って 4 今までとは違う世界に生きている我々 これこそが新時代2019年今年一年を振り返るの4回目です。世界情勢、とりわけ米国、英国をみてきましたが、今回は日本も含めた見方と今後の展望をしてみたいと思います。 ここ20年ぐらいグローバリズムの進展は凄かった..
-
堤未果『デジタル・ファシズム』を読んで――日本国家と個人の独立性の喪失、金融覇権の変化と個々人の自由の喪失、子供の考える力が奪われる堤未果『デジタル・ファシズム』(NHK出版新書、2021年8月)を読んだ。タイトルは、私にすれば『デジタル・ファシズム』ではなく『デジタル全体主義』にすべきだと思う。なぜなら、現実にそれを進めてい..
-
竹中平蔵氏の「共同研究独り占め」事件――グローバリズムと道徳の欠如道徳の欠如――グローバリズムの特徴 グローバリズムは、家族と国家の破壊、中産階級の否定、民主主義の破壊、基本的人権の否定といった否定的特徴をもつ。さらに本質的な特徴として、家族と国家の破壊すな..
-
グローバリズムとは何か公民教科書の最初の単元は、2011年版以来、各社すべて、グローバル化を扱ったものである。平成20年版学習指導要領でイの一番にグローバル化が記されたからである。平成22(2010)年度検定では、グロー..
-
コロナ禍を利用したグローバル全体主義の正体10月3日、国際歴史論戦研究所主催のシンポジウム〈「学問・言論・表現の自由」を圧殺する全体主義の正体〉に参加した。その際、「コロナ禍を利用した全体主義の正体」という演題で20分ほど話した。その後の掛..
-
ダグラス・マレー『西洋の自死』をお勧めする――自虐史観で自殺していく西欧日本の「自死」を予言する書 先月、ダグラス・マレー『西洋の自死――移民・アイデンティティ・イスラム』(東洋経済新報社、原著ハードカバー版は2017年5月、ペーパーバック版は2018年1月、訳..
-
『西洋の自死』を読み学んだこと――移民、ヘイト法、人種差別主義と反人種差別主義、自虐史観、国家の否定などについて前回記事では、ダグラス・マレー『西洋の自死』を読み、特に気になったことを長々とまとめてみた。今回は、私の問題意識に沿って、本書を読み学んだことを確認していきたい。 一、大量移民受け入れは悲惨な..
-
グローバリズム万歳、ヘイト法万歳の公民教育からの脱却を―――バイデン勝利宣言を耳にして昨日、「米中新冷戦下における『新しい公民教科書』の意義」」という題目の講演を奈良で行った。米大統領選挙をめぐる混乱を目の前にして、時間も短かったこともあり、公民教科書の細かい内容には予定の半分程度し..
-
2022.4.27【及川幸久札幌街宣】北方領土を諦めていけない!外務省は本気で交渉していたのか?【及川幸久−BREAKING−】#北方領土問題 #外務省#グローバリズム #幸福実現党 下の画像をクリックしてください
-
2022.4.22【フランス大統領選】マクロンに対してルペンに勝機はあるか?【及川幸久−BREAKING−】#フランス大統領選 #マリーヌ・ルペン #エマニュエル・マクロン#Marion Anne Perrine Le Pen #Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron#グロ..
-
2022.4.11【フランス大統領選】マクロンvsルペン!反グローバリストの逆襲【及川幸久−BREAKING−】#Marion Anne Perrine Le Pen #Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron#フランス大統領選挙 #グローバリスト#反グローバリスト #リベラル ..
-
2021.01.23 CCPvs世界へ。ポンペオが最後に遺した言葉が大きなボディー・ブロウに!【及川幸久−BREAKING−】#日本でもウイグル人権法案を下の画像をクリックしてください。 <本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※ 2021.01.23 CCPvs世界へ。ポンペオが最後に遺した..