記事「サロン」 の 検索結果 15985 件
-
『株価が上がっていくすなわちサロンが使うカネが増えた証拠イコール庶民の暮らしに配慮がない証拠』(251030)庶民さま株は上がってカネがなし 相場に負けてく庶民の暮らし 注:株価が上がるときには、格差がいっそう拡大していくようにも見えます。カネの集まるところには、どんど..
-
『よくいわれる生きているだけで幸せと』(251029)いつもいろいろ考えるのだけれど、買い物には、被害が避けられないので、むかしのように、楽しくとか、ゆったりとか、そういう姿は決して許されない、ひたすらに緊張して、我が身を守る、そういう姿が必然になって..
-
『優待の浜カレーでブランチ』(251029)きょうは、部屋の空気が悪いので、しかもなかなかそれがしつこく続くので、ブランチは、いつものようにしょうゆ味とかみそ味とかのうどんやそばにならなかった。 優待でもらったコロワイド(かっぱ寿司の..
-
『有り難き日々の暮らしの幸いがあり』(251027)きょうは、コーヒーを一杯半飲んだ。(二杯分作ったのだ)、残りはあと一杯の半分くらい(カップに半分くらい残しておいた)で、散歩から帰ったら飲むのかな、という感じであった。 まあうまかったので満..
-
『日本人が地産地消を奪われたサロンのインフレ政策悪魔かな』(251027)これはきのうのブランチ。 イオンのプライベートブランドだけれど、こしがあっていまは好きである。 ホッケ(アメリカの縞ホッケ半額でようやく変えた)を焼いたものも入れ..
-
『きょうは意外にも雨が降ってなかなかやまなかった』(251026)きょうもいつもどおり、やるべきをして、起きてベッドから立ち上がって、空気が悪いので、外の空気などを確認したくて、ベランダを見た。 ピンクのバラが咲いている。 麗しく..
-
『グローバル化移民政策がサロンさま文化断絶の陰謀も見え』(251023)分断は文化の断を言いており サロンが作った世界文化の断絶 グローバル化移民政策がサロンさま 文化断絶の陰謀も見え 注:断絶というのは、 「 続い..
-
『きょうは25日の金曜日』(251025)きょうもコーヒーを飲んだ。幸せではなかろうか。二杯飲んだ。それぞれ工夫が有ったので、うまく飲めるコーヒの出来上がりであったといえる。 何事も工夫が必要なのは人の世界の常ではあるのか。工夫しな..
-
『ひたすらに修行の日々に感謝かな』(251024)きょうも空気が悪い、いつものことであって、これがふつうになってくると、この人間の世界も苦しいといえる。 コーヒーの準備をしたりしながら、あれこれするのであった。 新聞とかベランダのこ..
-
『ポルシェのアメリカ工場倒産』(これは真っ赤な小説です251024)『ポルシェのアメリカ工場倒産』(これは真っ赤な小説です251024) ポッポッポッポッ、ポルシェかな。ポルシェの工場はアメリカにあった。ドイツのVWの子会社だったけれど、関税も高くなった..
-
『きょうは富士山の初冠雪だった(みたい)』(251023)きょうもコーヒーの準備をしに台所へいった。 寝床では、けっこう毒ガス空気や、世間というか、人間の想念の苦しみが(ここに)あって、苦しいのだった。きょうはけっこう自分が死んだときに、その..
-
『弱者である高齢者を食い物にしている経済』(251023)学研創薬参入お客さんを実験台へ 認知症グループホームMCS 注:MCSというのは、メディカル・ケア・サービスのことです。 「介護サービスを中心に、高齢者食..