記事「サロン」 の 検索結果 15990 件
-
『人間が地獄を願ったらお終いです(サロンさまへ)』(250609)これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにもないなあ、という境地でつるを伸ばして、中空、風に揺られて..
-
『AIが普及すると庶民の暮らしがなくなります』(250609)AIは妖怪のように電力を喰って 庶民の暮らしを禿山にしていく 注:これはきょうの、日経新聞の電子版で見た記事の一部です。 AIが電力「爆食い」 Cha..
-
『人間はまるで死への一本道息を切らせて駆けているかな』(250606)なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞..
-
『哀しくも生きてすなわち目に映る種の絶滅の大山脈が』(230605)きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラには、まるで空気のようにといわれればそうだけれど、..
-
『きょうは気候はいいけれど空気はやはり悪かった』(250604)私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過..
-
『庶民さま明日の暮らしがなくなれば明日のサロンも死んでいるかな』(250603)きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、..
-
『人間は暇を得て知る人生のあれやこれやの貴重さが有り』(250601)きょうのこの記事は、きのうのものと重なる部分もあるけれど、国というのは信用できないということを、もしかして多くの庶民は知っていなかったということが大きいのではないか、と思って書くのである。 ..
-
『この国はすでに敗戦まじかの混乱のなか屍の笛』(250530)始めに目が行く、むかしからあるミニバラの花。 すぐそばの白い花のバラ。 こっちのは、ミニバラの白ではなく、もともと、ピンク色の鉢植えで買ってきたものである。 ..
-
『これからは日本も賃金が高いので生産は委託です』(250530)EVを頼む三菱作るホンファイ 日本人労働者は減っていくのだ 注:車に関して、これからは世界分業というより、自国の庶民の暮らしを守るために、世界各国(オーストラリアのよう..
-
『散歩道の景色には人間離れした幸福が広がっている』(250529)朝のミニバラ。 こっちのほうのは、ピンクのバラだけれど、どんどん大きく広がってきている。 もともと、始めに咲いてきた、同じ株の花。 色のちがいが鮮明、..
-
『庶民を喰い物にが歴然』(これは詩です250529)『庶民を喰い物にが歴然』 カネ持ちのカネは増え、 庶民のカネは減る 政治は政治献金とロビー活動 民主主義はフリーフォール 自由落下運動 すでに地面を突き抜けている ..
-
『先々コメが足らないのはすでに決定していたのではなかろうか』(250528)ベランダに出てみる、ミニバラのピンク。 カメラの質が悪いので色合いがおかしくなっている 花の微妙な色合いは、なかなか出ないようである。 この下のは、きのうも書いた..