記事「サロン」 の 検索結果 15992 件
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『きょうも幸せな一日であったというべきであろう』(250228)きょうは忙しいので、きょうもというべきか、急いで、あれこれしてブランチ、そして散歩に出た。 散歩の空。 散歩道で出会ったネコ。 わたしを見かけて、ふり返ってくれる。 ..
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『人手不足は人材不足人余りの日本社会』(これは詩です250228)『人手不足は人材不足人余りの日本社会』 人口減でサロンさま大バクチ 新産業シフト負け戦 古い産業はオシャカサマ 古き良き緑豊かな暮らし 倒産の大山脈形成 庶民..
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『わかりにくくしておけば偉く見えるという世界』(250227)散歩前に見ておいた花。 前とちがってきれいに美しく咲くバラである。 工事がときどきうるさくなったので、急ぎのこころで出ていく。 散歩の空。 人..
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『空気が悪くて風邪が悪化する一日』(250226)きょうは買い物へいくことにした。 なにか、煮干しとか買っておかないとという、差し迫ったような気分になったのであった。 これは買い物を終えて、公園に行って写した空。 小..
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『庶民の暮らし戦中の芋増産』250210投稿は26日『庶民の暮らし戦中の芋増産』 戦中芋大増産の大号令。 空き地空き地がみな芋畑。 戦後80年インフレ食料難。 ビルの屋上もがいま芋畑。 戦中の暮らしを守る芋増産。 庶民..
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『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』(これは詩です250225)『庶民の暮らしを無視した金融政策日銀の闇』 欧米の急速利上げ。 日銀の低金利据え置き。 サロンに忖度インフレ無視。 非伝統的悪魔の金融政策。 庶民殺しの政府日銀。 ..
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『きょうの散歩は許せるものであったけれど世間の苦しみは痛ましくもあり』(250225)きょうは散歩のときの、いっとき悪臭が気になった。始めに口の中が苦くなって、それから、咳が止まらなくなって、次に鼻水がとまらなくなった。 鼻水に伴って、咳もときどきはあったと思う。 そ..
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『ワクチン蔓延薬剤毒ガス社会』(これは詩です250224)『ワクチン蔓延薬剤毒ガス社会』 病人が増えすぎて、 薬も使われ過ぎて、 毒ガス空気が社会をおおい。 病気が治らなくて、 薬が大量に処方され、 毒ガス空気が社会その..
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『砂漠でも石油でおカネが余るほどある国には歓喜が響く』(250224)高額療養費制度の長期利用が、 「現役世代(70未満)でも4割」という記事である。 読むと、70歳未満で、43%、50代が最も多く、5割弱と書いてある。 制度の中身が知らない..
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『ワクチンの毒ガス空気で傷んだのは猫も杓子も浦島の驚き』(250223)きょうも寝坊をしたかな、と思って時計を見たら、それほどでもなかった。腰の痛みもきのうよりはよくなっていた。まあふつうに近い感じでベッドから出て、薬酒で殺菌、コーヒーの準備を少しだけしておいて、まずは..
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『サロンの洗脳が紙面にいっぱい』(250222)きょうは、土曜日で、昼寝ではないけれど、朝起きてなにもせずすぐまた寝て、昼近くまで寝ていた。昼近くまで寝るつもりはなかったけれど、寝ていたらあっというまに時間がたっていたということはいえる。 ..
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『いまや公務員は王様になったといえる』(250221)今朝もいつもと同じように起きたけれど、毎日寝床で起きるのは、空気が悪いのでそれがストレスになって目がさめるという繰り返しである。 夜中でも、同じように空気が悪いとき、それがストレスでなんども..