記事「サロン」 の 検索結果 15993 件
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『おカネの価値はすでに半分くらいにはなったかな』(250105)きのう夜遅く、炊飯器を持って、台所へ、お米を研ぐ準備をし始めて、コメ袋を前にして、一人思ったのだけれど、むかしはコメはおカネと同じであった。禄といって、米何石(例えば玄米1石=1両という前提で俸..
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『民のカネを取ってそのカネで民を懲らしめて破産させてやるサロンの陰謀』(250104)きょう振り返って気になったのは、空気が様々に病んで不快であったということと、あっというまにまるで救急車が増えた街になったなということ、名古屋より小さな町で、名古屋の多いときくらい走っている、そんな感..
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『心ある人間を嫌悪するモノ化した社会』(今朝起きるとき布団の中で思ったことの一つ250103)『心ある人間を嫌悪するモノ化した社会』 昨年の死刑執行はゼロであったというニュースがあった。それを思い出して考えていたのだけれど、ゼロの理由は様々あるだろう、言い訳が、わたしはひとつは法..
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『信のない社会の崩落』(これは詩です250102)『信のない社会の崩落』 ペテン師日銀サロンの金融政策、 国の髄まで腐敗、腐らせ、 悪徳侵攻、社会崩落、 加速加速、貧困拡大、 津々浦々でモラル崩壊。 横領上等社会..
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『もしかしてだけれどこれは破れかぶれ社会』(250101)借金が国と庶民で鴻大こうだいに 首が回らず命知らずに
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『借金地獄でモラル崩壊』(これは詩です250101)『借金地獄でモラル崩壊』 国は好き勝手 庶民は大岩石の下敷き 借金地獄 破れかぶれの 命知らず社会
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『モラル崩壊はウソ八百ペテン師の結果』(これはエッセイです250101)『モラル崩壊はウソ八百ペテン師の結果』 若者の貧困化というのは、社会が地獄化して行く一つの要因にはなると思うけれど、それはもしかして政府官僚サロンが導いた結果のことでもあるともいえる。 ..
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『心のない社会の顛末』(これは詩です241230)『心のない社会の顛末』 がん患者さんがいました。 お医者さんがきました。 がんの治療は成功しました。 人間さんは死んでしまいました。 精神病患者さんがいました。 ..
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『きょうもいつもと同じという感じではある』(241228)朝起きて、コーヒーを淹れるかな、と思ったけれど、なんとなく庭に出て外の空気を吸うことにした。やはり外の空気(庭の植物の茂った辺りは他人が入ってこなければかなり楽な世界である)、一人でも他人が足を踏み..
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『レンタルDVDの値段で気づくこと』(これは掌編小説です241227)『レンタルDVDの値段で気づくこと』 よしえがDVDを借りようとレンタル宅配の画面を見ていると、英助さんがいった、 「これは高いな」 「396円だもんね」 見ればどれも一枚60円..
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『地獄で全力疾走の人はまだ救われている』(251226)これは、朝、ご飯のおかずを買いにいったときの空。 電線が覆っているのは、これがふつうの日本ではなかろうか。 レジ横で、年寄が一人、もう目の前にはなにもない(つまり食事はとうの..
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『日々有難い暮らしではあるけれど(毒ガス空気は健在である)』(241225)これは部屋に入れてあるバラの鉢植え、赤いのを買っておいてよかったなあ、と思った。 窓際で魔除けを担う赤いバラ 徳を積みつつ生きているかな コーヒーを飲むけれど、イ..