記事「ストラスブール」 の 検索結果 150 件
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ストラスブール(フランス)ノートルダム大聖堂ノートルダム・ド・ストラスブール大聖堂 成田空港を昼前に出発、JAL407便のフライト時間は12時間、フランクフルト空港に夕刻到着。ここから目的地であるストラスブールまでは210km、バスで3時間、..
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ストラスブールのXmas2022ゼロコロナなんてどこからどう考えてもありえん。 現状を見れば見るほどそんな馬鹿げた政策は止めたほうが良いと言わずにはおられない。いい加減に目を覚ますべし! それはともかくとして、いよいよ街が..
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恒例の樅の木2022月曜日恒例の節約晩ご飯は放送がなかったのでお休みです。 さて今年も残りわずか2ヶ月。またあっという間に一年が終わってしまいそうだ。 エネルギー問題で今年のクリスマスのイルミネーションはどうな..
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世界最古のワインフランスには世界で一番古いワインがあるそうです。その製造年度は、なんと1472年。 当時、ダ・ヴィンチは若干20歳、アメリカ大陸はまだ発見されてなかったとか・・・。 下記ウィンドウの▷..
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ストラスブールその後今日から年末年始の休みに入った。年内の仕事は昨日をもって終了。 とは言っても、会社からあてがわれた机の上のパソコンを再起動させればいつでも仕事ができる。 この状況ではどうもけじめがつかぬ。見..
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ストラスブールのXmas次から次へと変異株を繰り出す新型コロナウィルス。また妙なものが登場したおかげで、マスク着用と自粛生活はまだまだ続きそうだ。 久しぶりにWHOの世界の感染リポートを覗いてみたら、数字が直近24時間..
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いよいよクリスマスちょっと前までは明るいうちにジムから戻って来られたが、今は真っ暗な中を歩いて帰ってくる。 空には月と星。地球は宇宙の一部だ。 さて11月の半ば。そろそろクリスマスシーズンが始まる。フランスで..
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恒例の樅の木久しぶりに外食した。 最後に外で食べたのは、去年の一回目の緊急事態宣言が明けた時だったか?ずいぶんお店では食べなかったことになる。 久しぶりとは言えど違和感もなければ感慨もなかったから、この..
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春の陽気恒例のWHOの世界コロナ感染状況リポートが更新された。2月21日までの一週間の新規感染者数は(カッコ内は前回の数字)(百の位は四捨五入): 米国:480,000人(674,000) 英国:79,..
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ツリー点灯!iMacを最新のOS(Big Sur)にアップデートしたら、ワードの文書を印刷することもpdfに変換することも出来なくなった。なぜかExcelは今まで通り問題ない。 印刷はともかくpdfへの変換..
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樅の木の設置11月になって、夜の寒さがじわじわと忍び寄ってきた。冬はもうすぐそばまで来ているということか・・・。 厚手のコートに手袋、ぐるぐるまきのマフラーも悪くないなあ〜。とは言うものの、コロナ禍ゆえ少な..
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樅の木の切り出し夜9時頃の渋谷発井の頭線は、たいてい満員電車で、缶詰のオイルサーディンとまでいかないものの、空席はなし、つり革の空きもなし、というのが普通だ。 ところが先日、同じ時刻に乗ってみると、立っている人..