記事「スピーカー」 の 検索結果 6049 件
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FIRフィルター(その5)今度はSeasの2Way(W18EX001+T29MF001)をFIRフィルターのマルチ駆動でドライブしてみました。 2WayだとだいぶTap数が少ないminiSHARCでもまあ何とか組..
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5.1chサラウンドの実験以前から考えていた5.1chサラウンドを実験してみました。 今回の構成はなるべく簡単に フロント PARC UCD-F131PP対向スタガード2Way センター MARKAUID..
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PARC対向SPの復活(その4)ポート調整DCU-F131PP対向の低域特性改善のためポートを延伸しました。fsは50Hzから40Hzに移動、音質的にもバランスが取れてきました。 元はオープン環境の使用を前提にしていたので、低域..
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抵抗切替ATT(その7)コネクタ変更もったいないことに抵抗切替式の4chバランスLOGATTを作ってから1年ほど遊ばせていましたが、折角なので使いみちを考えました。 まずは今の3chマルチに適合させるように半分(ステレオ3..
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foobarによるDualPC再生(その2)DualFoobarが中々良いのでメインPCにもインストールして見ました。構成の概略は次のようです。(写真中央のPCはサブ機のです) RemoteDeskTop 富士通:FMV-BIB..
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PARC対向SPの復活(その3)二刀流対向スピーカは前後配置でのスタガード方式とスピーカを真横に向けて置く方法の2通りの使い方が出来ます。13cm横置きの場合は2Wayだとウーファ側の高域の指向性で、繋がりは少し苦しいのですが何とか..
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対向スピーカの振動打消しデータ(その2)前回の振動データで中域のピークが予想外に大きかったので、その原因を調べながら他のスピーカについても対向の振動データを取ってみました。 色々見てみると前回のピークの原因はN77のユニット自..
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PARC対向SPの復活(その2)以前にPARCのDCU-F131pp対向SPを検討していましたが、ようやく音出しが出来ました。 一部部材が見つからず、テストに時間が掛かってしましたが、スタガードタイプを調整してみました..
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対向スピーカの振動打消しデータ対向スピーカによりユニットの振動(反作用)打消し効果は定性的にははっきりしていますが、この前作ったPARCでの前後でディレイを入れた場合などではどうなるかなど、具体的な検証をするため対向結合時の..
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PARC対向SPの復活CVS-1から始まったDCU-F131PPの対向スピーカを復活させようかと思っています。以前も電流アンプ等で使ったり何遍も使いまわしているネタですが、最近作ったF101G対向が結構良かったのでも..
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PARC鑑賞会用レジメ鑑賞会開催まで2週間を切りました。発表用レジメを作りましたので此方からもリンクUPをしておきます。 私の発表時間は2番目の10:20~10:40です。今回も多彩な参加者で面白そうです。
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OmniMICの音圧レベルOmniMICは絶対音圧レベルが直接測れるのがメリットの一つです。それはドライバの起動と共に録音レベルの設定値に33%と自動的に入るためで、校正データが入っていればこれでほぼ音圧表示は絶対レベル..