記事「セイヨウミツバチ」 の 検索結果 241 件
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女王出房先週出来ていた王台(こちら)が、どうなっているか確認したら、既に女王蜂は出房していました。 巣板を探すと、新しい女王蜂がいました。 落ち着きもなく走り回っています。 まだ宮廷蜂もいません。 ..
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Queen Cell内検した所、ACa群で王台が出来ていました。 今シーズンも既に折り返しを過ぎているので、巣分けして新しい女王蜂が生まれたとしても建勢が失敗する確率が高くなります。 そのため、この王台を除去した..
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Worker の羽化新しい女王蜂から生まれた働き蜂が、次々と羽化してきました。 育房から出ようとしている新蜂に、口移しでエネルギーの補給をして羽化の手助けをしています。 エネルギーを貰った新蜂が、力を振り絞って育..
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外敵ミツバチの外敵と言えばオオスズメバチですが、まだ見かけません。 今のところ、ミツバチはオオスズメバチの攻撃対象になっていない様です。 去年、スズメバチ予防器を取り付けたのが何時だったか確認すると、..
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産卵モードに入る巣分けした女王蜂も熟成して、ようやく産卵モードに入りました。 羽化した直後(こちら)と比較しても腹が大きくなっているのが分かります。 産卵中に取り囲んでいる宮廷蜂もすごい数になっています。 ..
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Apis mellifera の訪花 13ゴマに訪花するセイヨウミツバチです。 自分の所では、今ゴマがミツバチの一番人気となっています。 下のほうから次々に開花していくので意外と花期は長く、蜜源の乏しい夏には貴重な植物です。 大..
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巣箱の換気放熱不充分によりミツバチがあふれていたコロニー(こちら)ですが、換気窓付きの継ぎ箱に変えてみました。 換気窓を開けたことにより熱気が放出されたようで、大分改善されました。 但し、これがミツバチ..
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巣板間隔32mmでの問題点巣板間隔32mmのコロニーでは、ミツバチが巣箱の外に溢れ出てこんな状態になっています。 巣板間隔32mmでの問題点が見えてきました。 なんとなく予想していた事ではありますが、巣板間隔が狭いため..
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Queen Piping先日、巣分けしたコロニーの王台(こちら)から女王蜂が羽化していました。 忙しなく歩き回って、しきりに「ピーピー」鳴いています。 正確には、鳴くときは立ち止まって鳴き、また徘徊して立ち止まって鳴..
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巣分け内検したら、AA群で王台が2ヶ作られていました。 どちらも、既に蛹となっていました。 この王台を除去してしまうことも考えましたが、ここはミツバチの意思に従い巣分けすることにしました。 このま..
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巣板間隔の違いによる巣房サイズ今シーズンは、実験的に一部のコロニーで巣板間隔を32mmにして飼育しています。 予想された事ではありますが、巣板間隔が32mmと35mmでは働き蜂巣房のサイズに違いが出ています。 こちらは、ホ..
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ナチュラル殺ダニ剤 4ミツバチヘギイタダニに駆除効果のあるナチュラル殺ダニ剤として、乳酸があります。 使い方について調べてみました。 ・乳酸15%溶液を巣板間に5mL~8mLを霧吹きで噴霧する。 ・適用は、蜂..