記事「セイヨウミツバチ」 の 検索結果 241 件
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変成王台が羽化変成王台が出来ていたコロニー(こちら)ですが、女王蜂が羽化していました。 まだ交尾していないためか、体長も小さく働き蜂と大差ない大きさです。 あまりに小さいので少し心配になってしまいます。 ..
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巣板間隔王台が出来たので人工分蜂しました。 そこで、今までと違う巣板間隔にしてみました。 Michael Bush さんのサイト(こちら)によると、自然巣の巣板間隔は、働き蜂の蜂児圏で32mm、雄蜂の..
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Emergency Queen Cells女王蜂が捨てられてしまったコロニー(こちら)ですが、確認したら3ヶ連なって変成王台が出来ていました。 幼虫にローヤルゼリーを与えているようで、働き蜂が入れ替わり立ち替わり王台に頭を入れています。 ..
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腐蛆病検査今日は、家畜保険衛生所による腐蛆病検査がありました。 腐蛆病とは、ミツバチの幼虫が腐ってしまう病気で、法廷伝染病です。 この病気が発見されると、他の養蜂場のミツバチに病気を感染させないように、焼却..
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切り捨てられる Queen巣門の前に働き蜂が十数匹で塊を作っていたのでよく見てみると、あろう事かその中に女王蜂がいました。 女王蜂を急いで巣板に戻しましたが、しばらくするとまた巣門の外へ出てきてしまいました。 再び巣板に戻..
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Apis mellifera の訪花 11ブルーベリーの受粉に、ミツバチ達が活躍中です。 栽培しているブルーベリーは、ラビットアイ系という他家受粉しないと結実しない品種です。 そのため、他の品種に花粉を運ぶための受粉昆虫が必要となり、ミツ..
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Varroa 考察ミツバチヘギイタダニは、働き蜂房に比べて4~12倍雄蜂房での繁殖を好みます。 さらに、雄蜂房では、働き蜂房に比べて3倍近く繁殖率が高くなります。 それを踏まえると、雄蜂房が多くなるとミツバチヘ..
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トラップ巣枠その後挿入したドローン・トラップ巣枠(こちら)が、どのように造巣されたか確認しました。 しかし、意図に反して上段も下段も働き蜂巣房が造巣されていていました。 なかなか思い通りに行かないものです。 ..
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1群壊滅ポリネーションの仕事から帰った1群が、壊滅してしまいました。 弱体化していたので(こちら)、復活は難しいのではないかと思っていましたが、やはり無理だったようです。 女王蜂は居ず、作りかけの変成..
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潜伏する Varroa雄蜂の蜂児巣房を反対側から透かし見ると、蓋をされる直前の幼虫には、既に Varroa が潜り込んでいます。 小豆色した楕円形のやつが、Varroa です。 Randy Oliver さんのサイ..
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Apis mellifera の訪花 10ゲンゲに訪花するセイヨウミツバチです。 まだ咲き始めで花数も少ないにもかかわらず、ミツバチが訪花しています。 やはり、ゲンゲは良い蜜が出るのでしょう。 ミツバチの胸が、オレンジ色の花粉まみれ..
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その後の王碗先週の内検時に産卵されていた王碗(こちら)ですが、産卵された卵は排除されていました。 他の王碗を見ても卵は有りません。 働き蜂たちは、分蜂はまだ早いと判断したようです。 少し残念ですが、もう少し..