記事「ダム」 の 検索結果 2152 件
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機動力の良し悪し。この船のセッティング。 パントよりも早いのだとか。 一気に長距離を移動できることが 必ずしも良い事だとは限らないけれど、 魚を探してる満足感みたいなものに 浸れるところがいいのだ..
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長老のわびさびを垣間見る。奇数人数での釣行はなにかと不便なものだ。 狭い船に3人乗りは全く危ないし (とてもおすすめできない) 一人乗りだと釣れた時に写真が撮りづらいし 落船しても助けの手は遠い。 だた、色々..
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釣果だけではこの釣りは語れない。ぽつぽつあるバイトで会話が止まった。 かからないバスを確認してまた会話が始まった。 釣りがメインか、おしゃべりがメインか。 昔話やこれからのバスライブなど、 大いに笑って楽しく..
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感覚を研ぎ澄ます瞬間。貴重なバイトを逃さないために 日中の釣りは視覚が最も際だつ一方、 夕闇の釣りは聴覚がどの感覚よりも敏感になる。 その狭間、いわゆる夕まずめといわれる時間帯。 日中のうだるような暑さ..
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天候の移り変わりに見えたもの。曇ったかと思えば突然霧が発生したり スコールのような雨の後に晴れ間がのぞいたり。 この日は天候がめまぐるしく変化した。 こんな日はその変化の境目に集中力が増す。 というか、変化に気..
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トップウォータージャンキーの流儀。これだけ大勢のファミリーが集まったのは いつ以来だろうか。 船を4艇、湖上に浮かべ 全員の顔を見渡したとき ほっと安堵に包まれた。 せっかくこれだけの人数..
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ファミリーの心意気。目の前に雰囲気のある立ち木が現れた。 ”ブラックバスの釣れるところ”みたいな参考書の モデルになりそうなポイントだ。 立ち木にまとわりつくようなテーブルターン。 こういったポイント..
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阿吽の呼吸の大切さ。今年は今のところ空梅雨。 さめうらダムも船が降ろせる一歩手前の水位。 船のセッティングに四苦八苦しながらなんとか出航した。 ここは最近調子がよいと聞く。 でも、梅雨の晴れ間でシェードのない..
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絶好調の金砂湖。エンジョイファミリーフィッシング。 久しぶりに愛車の屋根を見た。 普段遣いではなかなか入らない こすり傷が無数にあった。 深くえぐれた傷を指でなぞりながら 船を車..
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Top Waterの成功の秘訣。住んでいる土地柄、釣り場には困らない。 関東圏の方からみれば何という贅沢な事かと 思われるかもしれないけれど Topの釣りはなかなか難しいもので 釣れない時は徒労感だけが残ってしまう。 ..
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#0クラシコ。直とKTGとしゃっくとたくちゃん。 4人でとある場所に出かけた。 Topのバス釣りは本来競い合うものではなくって 1本の釣果をみんなで称え合ってこそだと思う。 でも、元々Topの釣りは..
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ヒヤリハット新宮ダム。エンジョイファミリーフィッシング。 最近、軽めのルアーをそっと忍ばせてる。 ルアーのサイズを下げたりボリュームを落としたりすることで バイトの数が劇的に増えることがしばしばだ。 ..