記事「テクニカル」 の 検索結果 1618 件
-
シグナルどうもこんばんは サラリーマン投資講座のお時間です。 今日は訳あって時間があまりとれないので短めにいきたいと思いますw 本日のテーマは「ヒンデンブルクオーメン」 投資界隈ではちょっと旬..
-
テクニカルについてどうも、こんばんはサラリーマン投資講座のお時間です。今日は昨日も少し書いた「ダブルトップ」について。(いつも書いていますが、初心者講座ゆえ当たり前の事しか書いていないのでご了承くださいw)「ダブルトッ..
-
VARGTON PROJEKT / Progxyprimetalスウェーデンのテクニカル・フュージョン/メタル・バンドの’11年1st。 MATS / MORGAN BAND、KAIPAの(Ds)Morgan Agren、BFHの(G)Mats Hedber..
-
THORBJORN ENGLUND / InfluencesSTAR QUEENやWINTERLONGで知られるスウェーデンのマルチ・プレイヤーによる’06年1st。一時期SABATONにも参加していました。今作は全ての楽器を本人が担当したインスト作品で、見事..
-
SIMONE FIORLETTA / When Reality Is Nothingイタリアのテクニカル・メタル・バンド、MOONLIGHT COMEDYのギタリストの’09年4th。(key)には後にNO GRAVITYで共演し、SHADOWS OF STEELでも知られるAndr..
-
PATRIK CARLSSON / Melodic Travelスウェーデンのテクニカル・ギタリスト。 ギター・プレイそのものはメロディアスでありつつも、構築感のあるギターが歌うようなスタイルではなく、あくまでもインプロヴィゼーション主体のギター・インスト。..
-
JOSE DEL RIO / Journey into the Fourth Dimensionチリのネオクラシカル・ギタリストの’06年1st。基本的には独りで制作されていますが、コーラス等でゲストを数名起用。さらにキーボードには全面的にARTENSIONのVitalij Kuprijが参加。..
-
CYRIL ACHARD / Violenciaフランスのテクニカル・ギタリストの’10年作。 タイトル通り少々リフがハードでアグレッシヴなところもありますが、フュージョン・ハード・ロック的なサウンドが下地になっているのはいつもと同じです。た..
-
CYRIL ACHARD / Confusionフランスのテクニカル・ギタリストの’97年作。 適度にハードなリフと、変拍子多めのリズム、静と動の起伏のある多めの展開のプログレッシヴ・ハード・ロックを下地に、叙情的で切なげなメロディの数々でド..
-
CHRIS POLAND / Return to Metalopolis LiveMEGADETHに参加していたことで知られるUSのテクニカル・ギタリストの’07年Live盤。 Tr.1~6は'91年のライヴ音源、Tr.7はデモ音源、Tr.8はOHMの'03年のB面曲と、ライ..
-
BORISLAV MITIC / The Absoluteセルビアのテクニカル・ギタリストの’09年3rd。完全に独りで制作された作品。 ストレートなリズムのパワー・メタルを下地にしつつ、5分程度の中でドラマティックな展開を見せつける曲と、クラシカルな..
-
ALEX MASI / Theory of Everythingイタリアのテクニカル・ギタリストの’10年12th。MASI名義のものと通算して12thです。今作はゲスト無しで独りで全ての楽器を演奏。 前作はMCMを思わせるようなフュージョン・メタル路線の作..