記事「トラジャ」 の 検索結果 41 件
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トラジャ文化&トラジャ語を学ぶインドネシア理解講座(Budaya & Bahasa Toraja)織姫と牽牛が、天の川で一年に一度だけ会うことを許された七夕。そして一年に一度だけ(!?)トラジャ文化とトラジャ語を学ぶことを許された七夕。そうです、インドネシア文化宮(GBI)では、2007年..
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トラジャ人画家マイク・トゥルーシー個展(Pameran Tunggal Mike Turusy)【名称】 トラジャ絵画展(マイク・トゥルーシー個展) 【期間】 2007年7月7日(土)~9月29日(土) 11:00~18:00 但し、日曜・祝日並びに第2&第4土曜日はお休みです。さ..
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《謹賀新年 2017年》遅ればせながらみなさまに新年の賀を申し上げます
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『海上の道』 トラジャの水田とニワトリ2010年のインドネシア・トラジャへの旅行から。 《トラジャの水田》: 2010年3月14日の写真。 『海上の道』を読んでいると思い出す。 まるで日本のどこかの山村の風景のようだ。..
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《銀世界》2010年3月16日、インドネシア・スラウェシ島トラジャ。 見上げると銀世界。けれど雪ではなくて…。 熱暑のなかのひととき。 (以前アップした写真かもしれない)
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トラジャで見たもの(6)2010年3月17日 ボリ村の葬祭(血生臭いシーンあり、注意)トラジャでは死者の霊をあの世に送るための乗物として水牛の霊が尊ばれる。これには可能であれば特別によい水牛が(多分まだら水牛)用いられるものと思われる。また、祝宴として、参加者に対して振る舞うために..
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トラジャで見たもの(5)2010年3月14日 その2 墓地2010年3月14日 その2 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 ..
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トラジャで見たもの (4) 3月14日 その12010年3月14日 その1 No.1 トンコナン住宅とその装飾 No.2 トンコナンの装飾 No.3 トンコナンの装飾 No.4 アラン No...
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銀の髭---トラジャで見たもの(3)グルーバウエルはこんなことを言っている(清野謙次訳『セレベス民俗誌』p.220「中央セレベス縦断記」より) >最後の努力は此地から約四時間半ほど歩いて、最終であり且つ最高(海抜約二〇〇〇米)..
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トラジャで見たもの(2)水牛。トラジャ県ボリ村で。葬祭の日に撮影。(Canon IXY PC1205) カメラは小さなIXY、ポケデジの中でも小さいものだ。そんなカメラでここまで近寄れるということは、彼(..
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トラジャで考えたこと: 頭蓋通貨---首狩の経済学?清野謙次の『太平洋民族学』(昭和十八年、岩波書店)を少し読む。首狩の周辺。人間の頭蓋骨が通貨とされる可能性があることを彼もほのめかしている。「例えば獣(ガヤール)の頭蓋を通貨とせる種族のあること..
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豚の運搬・固定 (インドネシア・スラウェシ島・トラジャ県・ランテパオ市内ボル(Bolu)の市場にて)『セレベス民俗誌』の中でグルーバウエルはトラジャ、ランテパオ(Rantepao)周辺のカラムビ村(Kalambi)の市場で見たある驚きの道具について語っている。「甚だ創意に富んだのは此地で仔豚或..
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