記事「トランプ」 の 検索結果 4339 件
-
トランプのツィッター・アカウントの使用禁止は、憲法修正1条(言論の自由)的には妥当である理由トランプのツイッター・アカウントは12時間の一次停止後、再利用が可能となった後、トランプが二つのツイッター記事を上げた内容が社会的混乱をもたらすとツイッター社が考えたことで、永久的に使用禁止となった。..
-
ポスト連邦国会議事堂の乱入事件のアメリカを展望する1月6日のトランプ支持者達の連邦国会議事堂の乱入事件は、アメリカの歴史に汚点を残すことになった。それは、国家転覆を謀った内乱であるし、その事後処理によっては内戦にまでも展開しかねない状況にある。そうい..
-
トランプを支持していた右翼系マスコミの立ち位置トランプをずっと支持していたルパーク・マードック氏が率いるウォール・ストリート・ジャーナルが内乱の後、「辞めろ(resign)」と一面で報道した。これまで、トランプを頑なに支持していたWSJであるが、..
-
トランプ扇動の内乱から、人種差別国家のアメリカの暗黒部分が浮き出している昨日のブログで、議事堂の警備員でドアを開けて乱入者を内部に手引きしたり、セルフィーで乱入者とのツーショットを撮影したものがいたことを紹介したが、さらに驚くのは多くの乱入者が現行犯で捕まることもなく、の..
-
トランプ支持者達に連邦国会議事堂に手引きをした人達がいた1月6日、トランプ支持者達が連邦国会議事堂に乱入し、議事を中止させ、議員を避難させる事件を起こした。なんで、こんなに簡単に議事堂に乱入することができたのか。私が入ろうとしたら絶対止められるであろう。と..
-
トランプ大統領がしたことは内乱の扇動である。「これまでで最も公正な選挙」といわれる2020年の大統領選であるが、トランプは700万票以上の差をつけられたにも係わらず、選挙違反があったと主張し続けてきた。そもそも、選挙当日前からそのような苦情を言..
-
トランプ支持者の主張する「自由」とは、単なる自己中心的な我が儘のことである明けましておめでとうございます。さて、最近はなかなかブログの更新もできずに申し訳ありません。別にコロナに罹った訳でもなく、元気なのですが、トランプ大統領と彼の支持者達の民主主義を破壊しようとしている行..
-
トランプのコロナ対策の不思議トランプはコロナの危険性を知っていたが、それを「普通の風邪と同じだ」と人々に言って対策を怠った。後にジャーナリスト、ウッドワードとの取材でその危険性を知っていたと発言した録音テープが公開されたが、その..
-
トランプの凄さトランプが再選せずに、本当に安堵している。民主主義をリードしてきた国の民主主義が崩壊したら、日本のようにお仕着せの民主主義国家が民主主義を放棄することも考えられたので、ひとまず安心している。 さて..
-
トランプの弁護士ジュリアニーがフォア・シーズンという植木屋で記者会見トランプが「私の(弁護団の)陣営がフィラデルフィアのフォア・シーズンで記者会見をする」とツイートした。てっきり、フォア・シーズン・ホテルかと思ったら、フォア・シーズンはフォア・シーズンでもランドスケー..
-
トランプそしてトランプ・サポーターがなぜ問題であるのかアメリカの大統領選の結果が拮抗しており、固唾を呑んで状況を見守っている人も多いかと思う。かくいう私もまさにその一人である。日本人の中にはトランプが再選でもいいのでは、とかトランプの方がバイデンより御し..
-
トランプが増長するアメリカでのアジア人差別トランプが大統領になってから、人種差別が過激になっているが、今年になってからトランプがコロナ・ウィルスを「ウーハン・ウィルス」、「チャイナ・ウィルス」と連呼したこともあって、東アジア人が標的となる頻度..