記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
-
新籠海岸近くでナベヅル一行が羽休め 「北帰行」の途中?【佐賀新聞LiVE2015年4月5日】雨が降る中、じっと羽休めをするナベヅルの一行=鹿島市の新籠海岸付近(中村さやかさん撮影) 鹿島市の新籠海岸近くの田んぼに3日、ナベヅル34羽が飛来した。激しい雨に見舞われて、鹿児島・出水平野からの..
-
ナベヅル:幼鳥1羽、北帰行 越冬11羽全て飛び立つ 八代盆地 /山口【毎日新聞2015年4月3日】(関連ソース多数)周南市八代の市鶴いこいの里センターは2日、八代盆地で越冬していたナベヅルの幼鳥1羽が、北帰行したと発表した。1日午後2時45分ごろに上空を旋回して西方向へ飛んで以降、姿が確認できないため、北帰行を始..
-
八代盆地のナベヅル1羽 北帰行気配なし【YOMIURI ONLINE2015年4月2日】(他1ソース/関連ソース多数)八代盆地に残った幼鳥(3月30日撮影) 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代盆地に残る幼鳥1羽は1日も北帰行の気配を見せず、盆地にとどまっている。飛来したツルが4月になってもシベリアに帰らないの..
-
ナベヅル幼鳥1羽残る 周南・八代、5羽は北帰行【山口新聞2015年4月1日】(既報別ソースあり)本州唯一のナベヅルの越冬地として知られる周南市の八代盆地で過ごしていたツル5羽が30日、飛び立ち、幼鳥1羽が残った。市ツル保護研究員の河村宜樹さん(81)は「幼鳥が1羽残るのは監視を続けてきた21年で..
-
ナベヅル「子離れ」の瞬間を撮影(山口県)【NNNニュース2015年3月30日】周南市八代で、KRYのカメラが貴重な瞬間をとらえた。繁殖期を迎えた親が子を追い立て、子が独り立ちする「子離れ」。北帰行へ飛び立てず八代に1羽残った幼鳥が、親に追い立てられ、「子離れ」した瞬間を撮影した..
-
山口)ナベヅル5羽が北帰行 幼鳥1羽残る【朝日新聞デジタル2015年3月31日】大陸へ向け飛び立つナベヅル=周南市八代、全日写連・田村光政さん撮影 周南市の八代盆地に残っていたナベヅル6羽のうち5羽が30日、大陸に向けて飛び立った。通常は群れで北帰行するケースが多いものの..
-
ナベヅル第2陣は2羽北帰行【中国新聞アルファ2015年3月27日】本州唯一のナベヅル越冬地である周南市八代を26日、つがいとみられる成鳥2羽が飛び立った。繁殖地のシベリアに向かう「北帰行」とみられる。25日には3羽が飛び立っていた。 http://www.chu..
-
八代盆地のツル北帰行【YOMIURI ONLINE2015年3月26日】本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代盆地で過ごしていた11羽のうち3羽が25日、生まれ故郷のシベリアに向けて飛び立った。北帰行は昨年より2日遅かった。八代盆地では今季、昨年10月24日と11月2日..
-
放鳥事業見直しの意見も(山口県)【NNNニュース2015年3月17日】(ナベヅル)現在、11羽のナベヅルが羽を休めている周南市の八代盆地。そのナベヅル保護について話し合う会議が17日周南市で開かれ、2007年から続いている放鳥事業の方法を見直すべきという意見が出された。周南市八代で..
-
北帰行のツル、五島にふらり 天候悪化で立ち寄りか [長崎県]【西日本新聞2015年3月12日】北帰行の途中、五島市岐宿町松山地区に立ち寄ったとみられるナベヅル 写真を見る 五島市岐宿町松山地区の田んぼで羽を休めていたナベヅル3羽が11日、天候の回復を待って、北帰行を再開した。 ナベヅ..
-
ツルの一極集中 絶滅回避へ分散化を急ぎたい【愛媛新聞ONLINE2015年3月9日】世界に生息するナベヅル、マナヅルの越冬地として知られる鹿児島県の出水平野で、今年も高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された。ツルの大半が出水平野に集まるだけに、集団感染すれば大量死につながり、種の..
-
ナベヅル:越冬地の八代、北帰行控え新たに3羽 /山口【毎日新聞2015年3月5日】本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代盆地に4日、ナベヅルの成鳥2羽と幼鳥1羽が飛来した。保護活動にあたる市鶴いこいの里交流センターは「鹿児島県出水市など、別の越冬地からシベリアに向かう北帰行の途中に..