記事「ナベヅル」 の 検索結果 629 件
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ナベヅル 2羽飛来 今季計4羽に 八代 /山口【毎日新聞2017年10月31日】本州唯一のナベヅル越冬地、周南市八代に30日、今季第2陣となるナベヅル2羽が飛来した。 市の監視員が午後3時半ごろ、2羽が野鶴監視所西側の水田に降りているのを確認した。 第1陣2羽が..
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五島にナベヅル4羽飛来【長崎新聞2017年10月30日】田んぼで羽を休めるナベヅル=五島市岐宿町(吉田さん撮影) 五島市岐宿町の田んぼに28、29日、ナベヅル4羽が飛来し、愛好家数人が写真撮影して楽しんだ。 ナベヅルは鹿児島・出水平野での越..
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ナベヅル 2羽飛来 今季初、つがいか 周南・八代 /山口【毎日新聞2017年10月26日】本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代で24日午後4時20分、ナベヅル2羽の飛来を野鶴監視員が確認した。今季初の飛来で、昨年より1日早い。 市鶴いこいの里交流センターの藤井芳朗所長(57)に..
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青森県ではクマタカに、熊本県ではツルに注意 風力発電の環境影響評価【環境ビジネスオンライン2017年10月23日】環境省は10月19日、青森県と熊本県で実施予定の風力発電事業2件について、それぞれの計画段階環境配慮書と環境影響評価準備書に対して、環境大臣意見を経済産業大臣に提出したと発表した。 熊本県ではツ..
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ナベヅル来て、デコイ設置 周南【中国新聞アルファ2017年10月22日】田にデコイを設置する児童 本州唯一のナベヅル越冬地である周南市八代で、八代小の全校児童13人が、ツルを呼び寄せる模型「デコイ」20体を餌場や水飲み場となる稲刈り後の田に設置した。 (ここまで 7..
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コウノトリやツルを吉野川流域の多様な生態系のシンボルに(徳島県)【NNNニュース2017年10月19日】吉野川流域にコウノトリやツルをシンボルとした生態系ネットワークをつくるための推進協議会が設立されました。推進協議会は国や県のほか、コウノトリ定着推進連絡協議会や日本野鳥の会県支部の代表、吉野川流域の市..
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「ツルよこーい」水田にデコイを設置 山口・八代盆地【朝日新聞デジタル2017年10月15日】ツルのデコイを設置する児童たち=周南市 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代盆地の田んぼに13日、今年もツルの等身大のデコイ(模型)が設置された。上空を飛ぶツルを呼び寄せたり、縄張り..
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舞い降りた冬の使者 ナベヅル3羽が出水飛来 例年並み【朝日新聞デジタル2017年10月14日】飛来した今季第1陣のナベヅル=鹿児島県出水市、全日写連・奈良和憲さん撮影 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野に14日、ナベヅル3羽が飛来した。今季の第1陣。同市の東干拓地で県ツル..
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野鳥とともに/7 出水・高尾野(鹿児島県) ツル越冬、地分散の試み【毎日新聞2017年10月11日】出水平野の上空を舞うマナヅル=鹿児島県出水市で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 出水(いずみ)・高尾野は、鹿児島県北西部の出水平野を流れる三つの河川の河口域にある干拓地です。毎年秋になると、ロ..
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周南・八代デコイで新たな取り組み(山口県)【NNNニュース2017年9月21日】本州唯一のナベヅルの越冬地・周南市の八代でツルの保護について話しあう協議会が開かれた。今シーズンはツルの模型・デコイを使った新たな取り組みを行う。協議会にはツルの保護活動を行う団体や専門家が参加し、今..
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鹿児島)居残りナベヅル、独りぼっちの越夏 出水【朝日新聞デジタル2017年9月5日】独りぼっちになった居残りナベヅル。左の羽がしっかりたためていない=出水市、全日写連・奈良和憲さん撮影 国内最大のツルの飛来地である出水市の出水平野で、1羽のナベヅルが「越夏」中だ。半月前までい..
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彩人旬人 アマチュアカメラマン 広辰司さん /三重【毎日新聞2017年8月20日】広辰司さん 野鳥への愛に動かされ 広辰司さん(74) 野鳥の撮影を続けて34年になるアマチュアカメラマン、広辰司さん(74)=志摩市阿児町神明=は、身近な鳥から珍鳥にいたるまで267種類をカメラ..