記事「バカボン」 の 検索結果 365 件
-
平成天才バカボン「秘密結社紅トカゲ団なのだ」なるほど、嘘つきは泥棒の始まりね。 いや、何でハッピーエンドに終われてるんだよ!? 通りすがりに罪を押し付けられたんだぞ……。 流石に御人好しが過ぎるコトないか、あの爺さん。 しかし..
-
平成天才バカボン「電送マシンの先輩なのだ」電送人間編。この邪悪さは原作付き故か??? 本官さんが悪くなかったとは言わないけど、この落ちは流石に可哀想だったと思う。
-
平成天才バカボン「二度きたドロボーは四度くるのだ」ドロボーの話、まだ続いてた! アレだけ博識なのに、電子レンジについての説明は出来ない東大出のドロボー、ちょっと違和感あったね。 て言うか、バカボンの家ってマジに裕福だよな……。 しょっちゅ..
-
平成天才バカボン「ドロボーは二度くるのだ」バカボン家に間抜けな泥棒が入る話。 泥棒の修行をしようとして、速攻で師匠が見つかるのもスゴいと思った。 しかし、バカボンの家ってけっこう裕福だよね。
-
平成天才バカボン「突撃芸能お巡りさんなのだ」本官さんがミーハーな話。 当時の芸能人、わかるようなわからんような……。 東大出の芸能リポーターってのはどうなんだろう。
-
平成天才バカボン「三本立ての夢なのだ」パパのせいで映画を見られなかったバカボンが可哀想だった。でも、間違えてパパに睡眠薬を飲ませたのもバカボンなんだよな……。
-
平成天才バカボン「よってないけどヨッパライなのだ」バカボンの担任の先生が登場。 酔えば酔うほど素面になると言う……。 いや、アレは素面なのか??? パパを素で引かせるとか、流石に狂人過ぎる。
-
平成天才バカボン「本官さんのサオ竹なのだ」ひ、酷い下ネタ回だった……。
-
平成天才バカボン「アメリカは外人ばかりなのだ」良かった。ちゃんと前回の続きだわ。 分割放送ってこう言う時に戸惑っちゃうよね。 結局、本官さんはアラスカに置き去りだったが。
-
平成天才バカボン「アメリカのパパなのだ!」パパがテレポートを覚えてそれで遊ぶ話。 え、コレ、次回に続くヤツなの!? パパは首だけどっかにテレポートして、本官さんはアラスカに置き去りになったまま終わったけど……。
-
平成天才バカボン「交番取り調べ日記なのだ」パッケージに「洋モク」と書かれた洋モク……。 いや、本官さん、お仕事大変だな。真面目に。
-
平成天才バカボン「イヌのようなイスなのだ」田原俊彦の頭蓋骨を売り付けてくる骨董品屋に、田原俊彦はまだ生きてると言ったら、コレは田原俊彦が三才の時の頭蓋骨だと返って来るの、ちょっと好きだ。 て言うか、イスくん、レギュラー化するの!?..