記事「バッハ」 の 検索結果 1837 件
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[Ⅴ][承前] あえてあれこれ書く必要のない曲である。さんざん聴いてもいるし、 フルートパートは自分でさんざん吹き散らかした。4番まででも色々 と書いたが、結局は5番がブランデンブルク協奏曲の“王..
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[Ⅳ][承前] 華やかさという点では、4番がブランデンブルク協奏曲の中では一番 かな曲だろう。 2本のリコーダーのアンサンブルはもちろん、独奏ヴァイオリンがこ こぞと技巧を見せつけないと映え..
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[Ⅲ][承前] 2番がいささか“ごった煮”的なる趣きだとすれば、3番はさしずめ “澄まし汁”とでも、あるいは底まで透き通って見えるような清流の 涼やかさと言うか。 座りのいい第一楽章の音楽と..
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[Ⅱ][承前] 2番である。弦楽器と通奏低音に加えてトランペット、リコーダー、 オーボエというちょっと不可解な編成。 要するに、腕っこきのラッパ吹きがいて「バッハ先生よぅ、ワインを 奢ります..
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[Ⅰ][承前] ということで、ブランデンブルク協奏曲第1番から思うところを簡単 に書いていく。 1番の編成は、弦楽器と通奏低音にホルンとオーボエが加わっていて ちょっと聴きには、序曲のない管..
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笛話§フルートでこんな曲を吹いていた[Ⅲ][承前] 吹きたくて吹きたくて……でも結局最後まで吹き通せずに終わってし まったのが、バッハの『フルートとオブリガートチェンバロのための ソナタ(h-moll BWV1030)』である。 ..
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六話§バッハ『ブランデンブルク協奏曲』[序]バッハのブランデンブルク協奏曲を初めて聴いたのは高校生の頃だっ たかという記憶。聴いていたとは言っても5番くらいのものである。 その後、大学時代に6曲全部の録音を手に入れて一通り聴いてみたが ..
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笛話§フルートでこんな曲を吹いていた[Ⅱ][承前] 龍吟社刊で『シリンクス』を所収した楽譜の中に、バッハの無伴奏パ ルティータ(a-moll BWV1013)も入っていた。 この2曲とも当時持っていたニコレのLPにあって、吹ける..
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人話§影響を受けた音楽家[5]日曜日の朝日新聞文化欄にに記事が掲載されていたので、グレン・グ ールドについて書く。 もちろん実演を聴いたはずもなく、持っている録音もバッハが4枚、 ベートーヴェンが2枚といったところである..
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人話§影響を受けた音楽家[1-Ⅱ]オーレル・ニコレの続き。 不器用に聴こえる音楽だったが、後日バッハを実演で聴いた時には、 不器用の中に潜む深みを堪能した。もっともっと聴いていたいと思わ せる音楽だったのだ。 一度は“..
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音話§ヨハン・ゼバスティアン・バッハ……4先週の土曜日、往復5時間半のドライブをすることになった。 6枚連奏のCDプレイヤーに何を入れていこうかと考えて、 平均律の1巻(鈴木雅明)と2巻(レオンハルト)で4枚、あと 2枚をまた考えて、ミ..
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音話§ヨハン・ゼバスティアン・バッハ……3浪曲の『森の石松』ではないが「何か肝腎なものを忘れちゃ いやせんか?」というわけで、バッハではいくらでも肝腎な 曲を思い出す。思い出すたびに、あまりに広大な世界に自分 の小ささを思い知ることにな..