記事「バレエ」 の 検索結果 7072 件
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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その5 生まれ持っての「白鳥」アンナ・ニクーリナ前回バレエチケットについて話をしたが、実はオペラチケットの方がさらに高いんです。 まあそれはまた別の話。 さらに+航空券+宿泊費+電車代+食費+ショッピング代を費やしてバレエ鑑賞を続けるおれ(笑)..
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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その4 バレエファンでいるということ。わたしは普段東京にはいない。 東京にいれば「ちょっとした」バレエ公演でも足繁く通うだろう。 なんせ旅費も宿泊費も基本的には必要ないのだから。 バレエチケットも安くはないが、 ん?いくらぐらいす..
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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その2 「復活」さて2月9日の東京文化会館。 2012年ボリショイ・バレエ団日本公演「白鳥の湖」。 午後12時15分の開場時にはすでに十分な賑わいを見せていた。 (やはり東京文化会館は違うな) 1月末には五反..
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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その12012年2月9日。 わたしはまたしても東京にいた。 強烈な寒さも予想されていた日だったけれど、体感した限りでは快適そのものの気候だった。 富士山? 見えなかったさ。 少なくとも行きの飛行機..
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菅井円加、ローザンヌ国際コンクール優勝!ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamと「白鳥の湖」菅井円加がローザンヌ国際コンクールで優勝したという報道が大々的にされたけれど、もしこれで「本当に」バレエの凄さ美しさに興味を持つ人が少しでも増えたら嬉しいことです。 バレエと聞くと「乙女チック」な世..
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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」、そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamと3つのフレーズの意味。「カラヴァッジオ」が演じられた後、ぼくはステージ上で観客に挨拶をするミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamに何度も次のフレーズを繰り返し叫んだ。 Bravo!Myriam..
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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」、そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamと3つのフレーズ。012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」。 ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamは2つ目の演目「カラヴァッジオ」に登場..
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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」、そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham わたしは「自覚的」ファンである。バレエの情報というのは限られている。 特に日本はバレエの故郷ではないわけで、バレエの情報やバレリーナたちの写真を欲するのであれば、一部専門誌かネットを頼らねばならない。 まあネットがあるとないとで..
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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」、そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」と題されたガラ公演。 そのBプログラム演目は、「ミューズを率いるアポロ」「ランデヴー」「オーニス」「ベニスの祭り」「椿姫 ..
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2012年ボリショイ・バレエ日本公演。嗚呼、アンナ・ニクーリナの白鳥が…。その2そうなんです。 現代最高のミューズ スヴェトラーナ・ザハロワの次に「オデット」を踊るのを観たいバレリーナが、ボリショイ・バレエ団のアンナ・ニクーリナなんです。 しかし実はわたしはアンナ・ニクーリナ..
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2012年ボリショイ・バレエ日本公演。嗚呼、アンナ・ニクーリナの白鳥が…。その1東日本大震災、そして福島原発事故の影響で小さなお子さんをお持ちのバレリーナはいまだになかなか来日しないんですよね。 こうした「決定」に関して批判がましいことを言えるわけもありません。 やはり小さな..
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急にバレエ「ラ・バヤデール」について語りたくなった その2バレエ「ラ・バヤデール」のあらすじ。 インドの聖なる舞姫ニキアと戦士ソロルは秘かに愛し合っている。 愛し合っている二人がその流れのままに結ばれるような「あらすじ」など滅多にあるものではない。 ニ..