記事「パリ」 の 検索結果 6637 件
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フランシス・バット。パッシー地区の「フランシス・バット」を紹介します。 ヴィクトル・ユゴー大通りのはずれにあるこのお店。 思っていたより品ぞろえは良かったです。 ジューサーやミキサー、レンジ、鉄板など、家庭..
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ジュヌヴィエーヴ・レチュ。サンジェルマン・デ・プレの「ジュヌヴィエーヴ・レチュ」を紹介します。 以前に紹介したキュリナリオンの2軒隣にあります。 キュリナリオンに比べ、広さもありますし、扱っているテーブルウェア製品が今..
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ラトリエ・デ・ザール・キュリネール。リヨン駅界隈にある「ラトリエ・デ・ザール・キュリネール」を紹介します。 リヨン駅近くに、パリの職人たちのアトリエ街「ヴィアディック・デ・ザール(Viaduc des Arts)」という場所があり..
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ゾーリング・J・A・エンケルス。マドレーヌ界隈の「ゾーリング・J・A・エンケルス」を紹介します。 包丁で有名なHENCKELSの専門店です。 店内にはいろいろな種類の包丁が展示されています。 牛刀、ペティ、筋引きから、肉掃..
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キンダル。オペラ座近くのキンダルを紹介します。 ここは少し調理器具専門店とは違います。 どちらかというと刃物専門店でしょうか。 ですので調理的には、フォーク、ナイフ、包丁などを扱っています。 ..
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キュリナリオン。サンジェルマン・デ・プレの「キュリナリオン」を紹介します。 レ・アールで紹介したお店は、どちらかというとプロ向けなお店でしたが、サンジェルマン・デ・プレのお店はもう少し一般向けです。 ここ..
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ラ・ボヴィダ。レ・アールの「ラ・ボヴィダ」を紹介します。 モンマルトル通り(Rue monmartre)とエティエンヌ・マルセル通り(Rue Etienne Marcel)が交差する角にあるこのお店。 3階..
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モラ。レ・アールの「モラ」を紹介します。 お店は、入って左に料理書、真ん中に包丁など、奥にはミキサーやジャンボンスラサー、マイクロプレーンなどの小物までいろいろあります。 お店右には、もう少し大がか..
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リブレリー・グルマンド。リブレリー・グルマンドを紹介します。 パリで1番老舗の料理書専門店で、マダムはフランス中の一流シェフと馴染みだそうです。実際、自分が行って話しをしたのですが、働いているお店のシェフを知っていまし..
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ア・シモン。レ・アールのア・シモンを紹介します。 1884年創業の老舗です。 2つの店舗があり、1つ目の店舗はエスプレッソマシーンやパリのカフェで使われる白いカップや皿、そしてエプロン等を扱っています..
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ウ・ドイルラン。パリの調理器具専門店を紹介していこうと思いますが、まずはここです。 「ウ・ドイルラン」。 創業1820年の老舗で、今でもフランスの料理人の強い味方です。 実用的で本格派の料理器具、台所用..
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始めに。初めまして。 自分はフランス料理を学びに、フランスに来た29歳の調理師です。 現在、パリに住みながら、ビストロで働いています。 仕事柄、必要な道具をパリで買いそろえてきました。 その際..