記事「ビジネス書」 の 検索結果 2092 件
-
「週刊東洋経済 2008 6/21」最強の「読書術」結論: 今回の特集記事が読みたくて買ったのですが、目新しい点は全く無く、最近あちこちで流行っている『読書術』に便乗しただけ。オリジナリティは当然ありません。せいぜい、読書術モドキの寄せ集めで情報の鮮..
-
「同志 技術者諸君」山下 博典中央公論社技術職のおっさんが、飲み屋でグダグダ言っているだけのものを文字にした。ただ、それだけの本。 とにかく何が言いたいのか、意図が不明。仕事の話なのか、個人的な愚痴なのか、入り乱れたままでただ文字にし..
-
「トヨタ流 最強の成功法則」若松 義人 成美堂出版先日読んだ同一著者の本と書かれている内容はほとんど同じ。そういった点では、あえて読む必要はないが、同じことを繰り返しているので一読しただけではすぐ忘れる私には、記憶力の定着の為として意味がある..
-
城繁幸「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代」以前読んだ同じ著者の「若者はなぜ3年で辞めるのか?」(光文社新書)が面白かったので、手に取ってみた。 本書でも述べられているように現在日本社会は、 「成長と安定」の時代から「変化と多..
-
「いかに「時間」を戦略的に使うか」DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 ダイヤモンド社基本的に章毎に独立したものと考えて良い。個々に雑誌 harvard business review に掲載した記事をタイトルでまとめて本形式にしたものです。 harvard busine..
-
「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」勝間 和代 ダイヤモンド社本書を読むのは、2回目となる。前回は忙しくて書評を書かかなかったので改めて自分流に解釈したうえで書いてみる。 一読目は、かなり面白かった。普段自分で無意識にやっていることを明確に順序立て..
-
「トヨタ流最強社員の仕事術」若松義人 PHP研究所既に今更感はあるものの、まだ一度も高名なトヨタ式経営手法の本って読んだことがなかったので、まずは入門書的に読んでみました。 著者はトヨタ自動車工業で数々の現場を経験してきた人らしいです。..
-
ベトナムツアーで観光&投資おもろい商品見つけた。その名も 「ベトナム株式市場口座開設ツアー」。 「ベトナム株式市場への参加に必要な証券口座を、 ベトナム観光のついでに作ってしまいましょう! 対日感情が大..
-
「スピリチュアリズム」 苫米地英人 著 にんげん出版最近ではスピリチュアルがブームですね。 私も精神世界に関する話はキライではありません。 でも、スピリチュアルブームの影には、それでお金儲けをしている人や、ニセモノがはび..
-
ユダヤという言葉になぜこうもひかれてしまうのか 『ユダヤ 賢者の教え』ユダヤ賢者の教え―自分に「有利なこと」を考えろ! (知的生きかた文庫―BUSINESS (ま11-4))前島 誠三笠書房 2008-05-20売り上げランキング : 77220Amazonで詳しく見..
-
「100億稼ぐ仕事術」堀江 貴文 ソフトバンククリエイティブ実は以前から興味を持ち、読んでみたいと思っていましたが、マスコミに踊らされた虚像のホリエモンに世間が現を抜かしていたので、あえて読まないで放置していました。 先日、100円で買ったので読んでみる..
-
2008年度上半期ビジネス書ランキング今日は2008年上半期のビジネス書のベストセラーを紹介します。 まだ6月に入ったばかりだというのに、もう上半期の集計が 終わってるんですね。ちょっと驚きました。 さて、このブログで紹介した..